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青山繁晴さんの参議院選挙出馬の理由

安倍総理から電話があり、参議院選挙に出てくれないかと言われました。初めはお断りしました。

なぜかというと、安倍政権が反対意見があっても、長期化しています。そうすると、お世辞を言う人ばかりになってしまいます。そうすると政権は必ず腐ります。

例えば拉致被害者が帰ることにあまり関心がなかったり、もともと立場が違う人だったらどんどん批判しますけど、肝心なことは拉致被害者を最後の一人まで取り返すことためだったら、意見の違いはあるけれども、憲法の必要なところは考え直しませんかという意見だけは一致できる上で、

その上で、消費増税とか日韓合意とか考えが合わないところを一つ一つ具体的に意見を申し上げる人が必要なのです。総理に「直接物申しているのは僕一人になりましたね」といいました。安倍さんも「そうだね。」とおっしゃったのです。

その僕が議員になっちゃダメじゃないですかと。

普段安倍さんは電話を無理に引っ張ったりしませんが、その時だけはちょっと待ってくださいと言いました。

青山さんが国会で質問したら、まず外務省が変わると言われました。外務省が変わると現職の総理が言った意味は、拉致事件も解決されていない。安倍総理自身が最後の一人まで取り返すと言ったのに5人だけで、誰一人帰ってきていない。

そのことをご自身が言っているのと同じです。さらに日本の海に中国海軍の船が入ってきても警告するだけで何もできない。戦争を押さえると同時に、漁民の方々はちゃんと漁ができなければいけないのに、沖縄県石垣市の漁民はもう長いこと漁ができていません。

そういうことを全部含めて外務省が変わるとおっしゃったのは重大な発言です。

さらに経済産業省も変わるといいました。経済産業省はもとは通産省で、貿易だけではなくて、エネルギーを全部握っているのです。

日本は本当は日本海に地埋資源があって、太平洋側にも資源があって、メタンハイドレート、レアアースも中国から高いものを買わなくても、海の深いところまで手を伸ばせば、日本のレアアースがあるのです。

それなのに外国から高い資源を買うことばかりを経済産業省が一部と癒着して、大学の学者とも癒着して、それをずっと続けているのです。

安倍さんはそれを知りながら、地埋資源の活用が出来ていない経済産業省も変わるとおっしゃったのは現職の総理が自己批判したのと同じです。

さらに、自由民主党はたくさんの困った議員もいて、汚れた部分もたくさんある。しかし一方で、毎朝8時から党本部で部会をやっています。課長さんがレクをするのです。社会保障とか、安全保障とか外交とか。それだから与党議員はやや勉強できるわけです。

総理はそこで青山さんが社会保障や安全保障や外交や危機管理やエネルギーの話、拉致事件の話をしてくれたら、自民党の議員も変わると言ったのです。

外務省が変わる。経済産業省が変わる。自民党議員が変わる。これらはすべて自民党のためではなく、どこかの一つの勢力のためではなく、国益のためです。

青山さんの本業は社員12人の零細企業の社長です。そこでメタンハイドレートを借金をして見つけ、さらにテロの防止策をやり、ようやく少しずつ成果が出て来ました。その人生を壊してしまうことになりますが、人間は壊れません。どこまでも変わりません。

今回を逃すと、拉致被害者のお母さんお父さんはお亡くなりになってしまいます。拉致被害者本人もお亡くなりになってしまいます。

身近な人たちの後押しもあり、出馬を決めました。

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