原爆について 4月12日百田さん虎ノ門ニュース

広島をケリー国務長官が訪問しました。テレビで見ましたが、さすがに謝ることはしませんが、同情していたように見えましたね。しかし、広島にある慰霊碑には、「安らかにお眠りください。あやまちは繰り返しませんから。」と書かれたものがあります。日本人が日本人に謝っています。これを見てどう思うかこれがリトマス試験紙と百田尚樹さんは言います。自虐史観の人はもちろん日本が悪かったのだからしょうがないと思でしょう。しかし、戦後70年が経ち、自虐史観が解けた人、WGIP文書(1948年3月3日付で民間情報教育局から総参謀二部に宛てた「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」と題された文書)を知った人は納得するわけがありません。仮にこのような碑がアウシュビッツあったとしたらどうでしょうか?ユダヤ人が許せるでしょうか?9.11のあったアメリカにあったらアメリカ人は許せるでしょうか?広島と長崎に行われた行為は戦争犯罪です。国の軍同士が戦うことを戦争と言いますが、民間人を虐殺する行為は戦争とは言いません。東京裁判で日本人を全員無罪と主張したパール判事は昭和27年に広島を訪れて原爆慰霊碑を見たとき、通訳に訳してもらったところ、不快感を隠しきれませんでした。そこで彼は「原爆を投下したものと投下されたものとの区別さえもできないようなこの碑文が示す不明瞭な表現の中には民族の再起もなければ犠牲者の霊も慰められない。」と言っています。さらに「これを投下した国から真実味のある心からの懺悔の言葉を未だ聞いたことがない。罪のない老人や子供や夫人を幾十万人殺してもいいというのだろうか。我々はこうした手合と再び人道や平和について語り合いたくない。」と極めて強く批判しています。

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昭和天皇と民主主義、アジアの役割 虎8ニュース4月7日青山さんとケントさん

昭和天皇は日米戦争には反対でした。アメリカ、イギリスとは戦ってはいけない。古来から日本は民主主義です。タイプは違えど同じ民主主義同士は戦ってはいけない。ヒトラー、ムッソリーニとは絶対に手を組むな。その御心を無視して日独伊防共協定に至ってしまったのが敗戦につながる歴史です。陛下が愛された国の一つが実はアメリカでした。ドイツ、イギリス、フランスはウソを上手に言う者が言わば値打ちがあるとされています。アメリカだけは愚直なまでに正直さを大事にします。主要国で嘘をつくこと自体が悪いことだとするのは日本人とアメリカ人だけです。魂の根幹で共通する部分があります。日米関係の未来はドルと円で、自衛隊、将来の日本国軍とアメリカ軍です。アメリカはイラク戦争で嫌なことをたくさん学び、勝った勝ったばかりではなくなりました。日米同盟こそが世界の違う価値観を作ります。プーチンさんの価値観、習近平さんの価値観、様々あるでしょうが、ドイツなどはあまりに上手に嘘をついて全部ナチスのせいにしたため難民が押し寄せてきた時にメルケルさん頭がいいので余計にドイツ人は人道的なので全部受け入れると言ったのでヨーロッパは今破たんしつつあるわけです。難民こそ被害者で来いと言われたから来たのに今度は出て行けトルコに連れて行くぞという話がされています。それを考えると敗者の中で日本が責任が大きくなり、そして一番人間にとっての価値観。子供の時に親がウソをつくなと教えること。それをずっと残していく日米共通の文化を考えて行くと日米同盟の未来を我々が支えなければいけません。

特定アジアを除くアジア諸国は日本が好きです。日本と手を組んで地域全体の平和を作っていきたいのです。それぞれ力は限界があります。みんなで力を合わせれば十分に東アジア地域を安定させることができる。これが日本の役割です。NATO(北大西洋条約機構)のようなパシフィック条約機構を作ってはどうでしょうか。そのためには日本は憲法を改正しなければいけませんが。日本だけが出ていくのではなくて、アメリカと決別するわけでもありません。みんなで協力できる体制を作らなければなりません。なぜ憲法を変えなければいけないのか改正した後にどういう世界が開けるのか。そういう話です。

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自衛隊について井上さん 4月5日の虎ノ門ニュース8時入り!

憲法9条を見てみると「あってはならないことは考えてはならない」という側面が見えます。それは「大災害は日本で起きてはならない」と言っているのと同じです。

東日本大震災による自衛隊の活躍は記憶に新しいところですが、今の憲法ではもし、これから外国によるテロや侵略行為が行われた場合、ベストな行動ができる状態ではなく、むしろ自衛隊員の命を危ういものにする法律なのです。自衛隊をいかに動かさないに重点を置いたもので、国会議事堂も守れないし、皇居も守れない状況です。さらに外国船が日本人を拉致して、被害者が甲板から助けてくれと手を振っても助けられない状態なのです。東日本大震災により自衛隊が必要だとわかったはずです。

宮城県石巻の大川小学校の小学1年生女の子が自衛隊に手紙を渡しました。被害でほとんどの児童が亡くなられた小学校です。その内容はこうです。震災で自分のお友達が亡くなってしまいました。でも自衛隊が頑張ってくれているので、自分も頑張ります。日本を助けてください。いつも応援しています。ありがとう。というものです。小学1年生の子供が日本を助けてくださいという言葉を自衛隊に託す。このことを我々は忘れてはいけません。安保法制があることによって米軍1万4千人が日本に駆けつけてくれた。日米同盟があることによってできたことです。これからの安保法制はこれを考えたうえで見届けるべきです。

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武田さんとケントさん 虎ノ門ニュース8時入り!4月4日

こんばんは。ちょっと一週間ばかり東京に行くことになってしまったので、なかなか更新が難しくなってしまいました。ここ一週間は虎8ニュースはスペシャルウイークです。気になったところだけまとめて行こうかと思います。月曜のケントさんと武田さんです。

日本とアメリカの文化の違い。日本語と英語では、日本語の方があいまいです。なぜかというと日本の場合は98.5%が同一民族なため、国民性も同じ、通じ合うものがお互い備えているので、詳しい説明がいりません。対してアメリカは移民の国です。文化も宗教も違う民族同士が一緒に暮らしていくためには、はっきりさせなければ、誤解を生んでしまうので、特に数などははっきりさせておくわけです。家の立地条件も日本とアメリカでは違います。日本では隣を気にして庭でカラオケパーティーなどできません。アメリカでは隣の家を気にすることはありません。一軒一軒それぞれ離れているし、騒いで問題になることなど考えもしません。警察官もパーティーに参加するといいます。

日本人は外国のことをよくおかしいと言いますが、行動や発言に対してそう思ってのことです、その背景、国民性をよく考え、それが根底になっての発言なので、同一民族の日本人は外国のことをよく考えることが必要になっているのです。また海外からの見られ方も知ることが大事です。島国の日本は外国の情報を身をもって知る機会に恵まれていないため不利ですね。

今年のスタンフォード大学は一人も学生を取りませんでした。エリートしかとりません。という頑固な私立の考えです。それが逆にいい宣伝にもなったのか寄付金の集まりがよくなっています。

といったところでしょうかね。妹が手を怪我したため、妹夫婦の家でごはん作って6か月の姪っ子と遊んでミルク飲ませて寝かしつけてと忙しいため東京で遊んでこようかなと期待は崩れ去りました。

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核テロとそのデマそして北朝鮮 31日虎ノ門ニュース8時入り!青山繁晴さんその5

青山さんが沖縄でP-3C(軍用機)に乗せてもらったのは2005年です。その時のP-3Cは白く輝く機体でした。しかしそれは海の上に出てしまえばものすごく目立ちます。撃ってくれと言っているようなものです。世界の軍用機は濃いグレーに塗ります。グレーに塗ると軍用機になります。日本国憲法第9条には陸海空軍その他の戦力は保持しないと書いてあります。グレーに塗ると軍用機になってしまうため白く輝く機体なのです。旅客機と同じ色なので他の国の軍隊から見れば標的が動いているようなものなのです。しかし、それが今ではグレーに塗られています。その辺の状況は少しずつですがよくなってきています。しかし、国民に事柄の真実を説明しないままなぜ白くなっていたのか、なぜグレーになったのかなぜ説明しないのでしょうか?(事柄の真実はその4を参照してください)

安倍首相が核サミットに向けてアメリカに出発しました。核セキュリティーサミットについて私たちはピンと来ないといけません。なかなか取材許可の下りないフランスの国家憲兵隊が青山さん達を迎え入れてくれたとき、もっと許可の下りないNBC対応部隊(Bはバイオ、Cはケミカル、Nはヌークリアつまり核です)の取材も許可しました。なぜそれが許されたかと言うと東京あるいは京都でNテロ(つまり核テロ)が起きることを本気で心配して、日本と今までにない協力をしようと思うからです。この間、ベルギーのブリュッセルで残酷なテロがありました。あの時にテロをやった犯人が核テロを準備していました。フランス当局も証拠を確認しています。核テロとは原子力発電所をぶち壊し、そこにある放射性物質をまき散らす意味ではありません。原子力発電所というのは基本的には強固に守られているものです。この場合の核テロとはそうではなくて、放射性物質を盗んで、あるいは放射性物質にアクセスできる人を脅して盗んで、例えば地下鉄で撒き散らしたり、街なかで使うという計画です。これをダーティーボムと言います。原発の警備とは別問題です。この時によく覚えておいてほしいのですが、ダーティーボムが使われたとき、パニックにならないでいただきたい。福島の原子力災害も間違った避難のために無理やり透析を外されて無理な非難をしたために高齢者の患者さんが亡くなられてしまいましたが、放射線障害で亡くなられた方はいません。それどころか治療を受けた人もいません。したがってチェルノブイリのような例えばプルトニウムような一番深刻な放射線物質が出て行かないと実はそう簡単に死に至るものではなくて、ダーティーボムが使われても盗める物を考えると、実は、影響はパニックの方が大きいのです。市民がダーティーボムの威力の実態を知っていることが抑止力になるのです。どれだけ苦労してやってもパニックが起きなければテロの意味がないのです。核セキュリティーサミットでもそのことが話し合われますが、このことは公表はされないかもしれませんので知っておいた方がよいでしょう。

またその核テロについてデタラメがテレビで流さられていました。大学の先生で専門家と書いてあるので誰もが専門家と思います。日本の原発はずっと民間ガードマンが守っているだけだ。それはけしからん!というものを延々とやっていました。これは青山さんが当事者です。2001年9月11日の同時多発テロが起きる前から、日本の当時の原発が、民間ガードマンだけで守られているのはけしからんと青山さんは言っていました。原発にはリスクがないと嘘をついて、リスクがないから警官なんかいる必要がない。警官なんかが来てもらったらリスクがあることが分かってしまい困る。と電力会社が困るからという理由は青山さんは絶対におかしいと言い、そうして電力会社も政府機関も巻き込んでボランティアで議論を始めて今内閣の危機管理監をやっている西村康彦さん当時の警察庁の幹部が青山さんは民間人だけど電力会社と利害関係がないから本当かもしれないということで青山さんのところに警察庁からテロ専門の警護を一人出してもらい史上初めて一緒に原発を見て回り、言ってることは正しいということをわかってもらい、その結果何が起きたかというと9,11がその後に起きて、そのショックが言わば活用され、日本の原発はすべて武装機動隊の皆さんが配備され、銃もMP5に変更されました。原発のようなところは訓練されたプロのテロリストしか来ないのです。その換わり掛けの時期に起きた拉致事件も実はあります。プロしか来ないところには今までの拳銃では役に立たないのです。その結果遊び場所もないところに若い機動隊の人たちが強い志をもって24時間体制で守っているというのを15年くらいやっています。こういったことは議論も含めて青山さんは無償で働きかけています。それを国民の税金も入っている大学の先生が民間ガードマンしかいないと言っています。そう言うのはその場所に行ったことがない人です。その場所はあえて警官が見えるようにしているのです。それで地元の人が原発がリスクがあるのではないかと言った時には電力会社が堂々と議論するべきであって、警官が見えて初めて抑止力になるので、行けばすぐに見えるのです。その場所に行ってもいないのに15年以上もやってきていることをやってないとテレビで平気で言い、その修正もないということは日本を貶めることしか意図がないのかと。日本は穴だらけであっても官民合わせて連携すべきは連携してお互いに腹を立てながら言い合いをして、なんとか辛うじて前進しているところもあって、それを若い人に見ていただかないで「できないやってない」と嘘を言うメディアは腐っていると青山さんは声を荒げます。

青山さんは安倍政権の中枢にへメタンハイドレートなどの資源を産業化すること、もう一つは拉致被害者の救出、本来掲げているこの2つをもっと真剣に成果を上げるべきだと話しました。しかし、米韓合同演習をやってる限りは無理だと言われました。韓国軍が北朝鮮の海岸に上陸して中に入って行くという演習を見えるように行いました。独裁者の常として暗殺を心配します。この作戦は暗殺作戦に見えるわけです。金正恩総書記はビジネスでロケットを飛ばしていた面もありますが(24日のその2その3ご参照ください)要するに殺しに来るのであれば暴発してやる。どこもかしこも撃ちまくるぞということです。拉致事件はストックホルム合意で再調査が泡に消えたようになりましたが、水面下で話を進めようと安倍総理も含めてやっていますが、自己防衛本能がむき出しになり、拉致事件どころではなくなるのです。しかし、それは青山さんには受け入れられません。有本恵子さんのお母さんはだいぶ高齢になってきました。今まで長い間ずっと耐えてきて期間を待っているのです。北朝鮮のご都合に合わせるのは間違いです。

また、産経新聞の記事で北朝鮮のミサイルが今まで日本海側に撃っていたものを初めて中国側に撃ちました。中国国内には落ちてませんが、中国の北朝鮮との関係が危うくなり、緊張が高まっていることを意味します。

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ベルギーとシリアと教育についてそれぞれ 3月28日の虎ノ門ニュース8時入り!武田邦彦さん

なぜベルギーでテロが起こるのか。ベルギーはドイツ、オランダ、フランスに囲まれており、以前はスペイン領でした。イギリスやフランスから何度も攻め込まれてきています。オランダ180年前にオランダ連合としていったん独立をしました。しかし国内で言葉が違うのと仲が悪いということで結局別れたという国です。ベルギーの人はとても頭がよく、活動的でそういう歴史を踏まえているので外交がうまく、国を強くするためにEUの本部を全部持ってきました。またベルギーは永世中立国です。しかし周りが他国と隣接しているため、ドイツにも何度も攻め込まれています。その後1度永世中立を放棄しましたが、また永世中立国に戻りました。永世中立国といえども軍隊はあります。それが国際批判を受けるきっかけになったりもします。ベルギーの人口は1100万人でブリュッセルの人口は110万人です。そしてその中の80万人が外国人なのです。外国人に対してあまり違和感を持ってないのです。

シリアの将来をアメリカでロシアで決めようとしています。他人の国の将来を勝手に大国が話すのは覇権です。日本は大東亜会議で覇権は主張しないと言いましたが、アメリカ、ロシア、中国はいまだに覇権を主張しているわけです。日本の立場からするとシリアの運命をアメリカとロシアで決めるのはやめてくれと言うべきでしょう。ロシアがシリアを攻撃したのはウクライナの制裁を解くためです。難民問題やトルコの関係などでウクライナ制裁を続けていくことができなくなりました。そのへんを考えていくとプーチン大統領の思いのままになりました。しかしそこには人の命が犠牲になっています。また日本ではシリア政府が善でISが悪だということになっています。しかし元々シリア政府軍がアラブの春と言われた反政府軍をアメリカがテコ入れにより長期独裁政権の政府の転覆を図りました。その転覆を図った政府軍がISに勝つことをいいことだと表現されています。政府軍がアラブの土地を奪還するということはまた昔の独裁政権に行くわけです。

話は変わりますが、武田邦彦さんの子供に教える道徳の順序というのがあります。1、生きること、命を大切にすること。2、子供を産み、育てること、家庭を大切にすること。3、国土と国民を守ること、平和を守ること。4、法律を守ること、約束を守ること。5、教育を受けること、勤労をすること、納税を守ること。6、他人を尊重すること、愛想を良くすること。 今の社会を前提にすると改善はされません。悪いことを前提にすると悪いことを認めるということになります。まず正しいことを決めてそこに進むように努力することです。あえて例は挙げませんが武田さんと半井さんはいいコンビだと思いました。

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尖閣諸島と沖縄問題 31日の虎ノ門ニュース8時入り!青山繁晴さんその4

安保法制が施行されましたが、反対デモの映像がNHKをはじめ様々なメディアで取り上げられました。しかし、反対側の映像だけで賛成側の意見を取り上げられることはありません。リズムを付けて太鼓を鳴らし呪文のように唱えています。呪文で国民は動くのでしょうか?

青山さんは子供のころ社会科の資料で老人ホームのみんな同じような服を着せられ、黙って並んで食事をしている悲しい写真を見せられたそうです。自分たちの世代を育んでくれた高齢者がこんな悲しい思いをしていると子供心にショックだったそうです。私達のために働いてくれ、支えてくれた人達が悲しい目にあっていると今でも泣きそうになるそうです。

日本にも日本の海を守っている人がいます。しかし本当は憲法と合っていない、合っていないけど我慢することを我慢していますが、海軍士官(海上自衛隊)もいます。その方々に青山さんは尖閣諸島をP3C(軍用機)で見せてもらいました。尖閣諸島には日本人が生活していた跡が残っています。水道管を敷設した跡などがあります。(テレビでは放送できません)しかもその海底に資源が眠っています。尖閣諸島は安倍政権といえども石垣の漁民の人たちでさえ近づけません。絶好の漁場で大型回遊魚もたくさんいます。しかし中国の漁民は下手すると漁ができる。実は中国は出てきていて、海上保安庁はもめ事が起きないように、現場で見ると、私たちの海上保安官が胸の中では泣きつつ、中国の漁民を守るようなことになっていて、石垣の漁民を近づけないようになっています。1969年に資源があることを国連が言ったとたん急に中国は昔から自分のものだったと言い出しました。中国の人民日報という新聞にも尖閣諸島は日本の領土なのにアメリカが支配しているのはおかしいという記事も出ていたことは確認が取れています。

中国は付近の海で矢倉を立てました。そこから資源が奪われています。11年前からその行為は行われていたのですが、報道されたのは最近です。さらにその近くの海では弾道ミサイルの実験を回収する中国海軍の船も確認されています。これもテレビでは報道されません。自衛隊は事実関係をつかんでいます。国民の自衛隊です。消費税を含め税金が使われていて私たちが信頼して権限を与えているのが自衛隊です。その自衛隊が掴んだ貴重な情報がなぜニュースにならないのか。情報が歪んでいます。こういう事実を踏まえて尖閣諸島や中国と日本の関係を考えるのが当たり前のはずです。

沖縄電力の有望な一人の女性が副社長の指示で1年間青山さんの同行秘書につきました。彼女は沖縄の普天間高校出身です。青山さんは彼女に例えば戦艦大和は沖縄を守るために沖縄に近づいて行って、海上特攻という作戦は間違っていたため二つに折れて海に沈んだけれども、お前らを守るために行ったんだよと。沖縄を愛していたから。沖縄は捨て石ではなく。彼女も沖縄は捨て石にされたと普天間高校で教えられたそうです。日本は沖縄を捨て石にしたんだと。だからたくさん犠牲が出たと。それは違います。大和だけじゃなくて北海道から九州までどこの人も沖縄に出かけて行っていて沖縄を愛していたからこそ最後まで戦おうとして惨いことが起きた。もちろん間違いもあった。硫黄島の栗林中将のように住民の方々を事前に避難させるべきだったが、硫黄島の人口と沖縄の人口は全く違っていて牛島さんという司令官もやろうとしたけど果たせないまま沖縄線が始まってしまった。沖縄を愛していたこと。沖縄県民と本土の日本人は何も分断されてなかったこと。それを分断する教育は間違っていると。一年間同行秘書をやるんだったら自分の目でよく見てそれを沖縄に持ち帰ってくれと言いました。

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増税しない理由とこれからの軽減税率 31日の虎ノ門ニュース8時入り!青山繁晴さんその3

増税を見送る場合ですが、官邸は増税しないことを認めているので、問題はその先です。青山さんは減税すべきだと言っています。過去に消費税を5%から8%に上げたときは、誰もがやむを得ない思っていました。しかしそれは間違いでした。それは経済学の理論では説明できません。しかし、結果として日本の消費者は5%から8%に上がっただけでも、ものを買わなくなりました。主義主張よりもこの結果を受け止めなければなりません。日銀総裁と財務省は8%から10%に上げることに対し、前回は5%から8%、今回は8%から10%、2%しかアップしないのだからあまり影響がないという声が主流のようです。 また、先に行われた日銀のマイナス金利についてですが、今までは銀行に預けると利子が付いたため、タンス預金にはせず、銀行に預けていました。そうなると銀行は日銀にお金を預けず企業にお金を借すことで、お金が回り経済は発達すると言われていましたが、今のところ結果は出ていません。銀行も企業もただ縮こまるのみです。マイナス金利の本当の意味は本来お金を安全に日銀の頑丈な金庫で365日預かってもらえ、そのため手数料が発生するという意味なのです。その意味を銀行は知っていて、日銀の頑丈な金庫に価値を見出したのでしょう。日銀の生活感覚のなさがズレを生んでいます。

消費増税をしないその先を考えると、それは延期なのか凍結なのかさらには減税なのか、そこがポイントなのですが、青山さんははっきりと減税すべきと言ってます。官邸の方からもそういう考えがあると返事が来ました。さらに軽減税率を使うことも考えています。どういうことかというと、予算が成立した3月29日に安保法制も施行されました。それともう一つ。軽減税率(来年春に消費税10%では負担が重いので一部を8%のまま)も法律にしました。軽減税率を含めた改正税法が成立しました。これで消費税10%は決まりではないのかと思いますが、そうではないのです。衆議院が解散して、新しい国会でまた法律を変えればよいことなのです。またさらに総理官邸では消費税を来年4月から10%にせずにさらに8%のままにして一部に軽減税率を適用し5%に戻すということが検討されているのです。

財務省はこういう時に回ります。局長以下の東大法学部卒のえらい人たちが動き回ります。日本の経済の中心の財務省はほとんどが法学部です。海外の国務省からの方から不思議がられます。東京大学経済学部ではマルクス主義経済学を教えているため財務省では使い物にならないのです。東大法学部が一番難しいということになっているので何でも勉強ができるから財務省に入ってから勉強すると言うとアメリカの国務省の人はとても不思議がります。まとめると日銀総裁の生活感覚のなさも含めて財務省もその感覚がないので、今まではこういう時になるとえらい人が出ていき国会議員に会います。さらに東大京大早稲田慶応などの大学の経済学の有名な先生に会い「経済審議会で新しい人材を探している」などと言い寄ってくるのです。それと引き換えに「軽減税率をそんなことに使うなんてけしからん」とテレビで言ってもらおうとするのです。ある国会議員には体育館の修理をの持ち掛け、すり寄ってきました。(あからさまには言いませんが)そういうことやって回るわけですが、汚い言葉ですがエサを使って言い寄ってくるのです。衆議院議員は同期会のようなものがあり、そこで話すとみんなやられています。それが普段の財務省です。

そういう行為が今回はないのです。総理官邸はあれだけ総理が約束した増税をしない。すでに決めています。財務省は中に秘書官が潜り込んでいるので完璧に把握しています。日本最大の情報機関の一つが財務省です。あれだけもめた消費税増税の前提となるはずの軽減税率を減税に使うなんてもってのほかです。怒り狂って回るはずですが、今回はないのです。今回は人事のは手打ちをしました。財務省は事務次官交代です。安倍さんは第一次政権の時に失敗しました。それからたくさんのことを汲み取り、自分で歳月をかけて考えました。その一つが人事です。青山さんは「権力は人事、人事は権力」と言っています。安倍さんはそれから別人のような人事になりました。今回は財務省の主流派の考える人事に合わせるということで手を打ちました。それにより一番強い勢力の財務省があきらめたので、増税は見送りに決め、軽減税率は新たな減税に使うことでテーブルに乗ったわけです。

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消費税の増税そして衆議院解散と衆参ダブル選挙 3月31日の虎ノ門ニュース8時入り!青山繁晴さんの前半その2

国の主人公は国民です。国会議員も総理大臣も脇役にすぎません。何かあった場合は国民に選挙で問うのです。衆議院議員選挙は日本国の根幹です。ノーベル賞学者を呼び、消費税の増税をやめさせるように言わせたのはパフォーマンスです。安倍さんは増税をする気はありません。また衆参両院ダブル選挙は7月の10日前後に行われます。今回は6月1日に国会の会期末迎えます(通常は20日以降)。年に1度国会は通常国会(常会)を開かなければなりません。7月の何日かには参議院選挙をやらなければなりません。参議院議員は衆議院議員の4年よりより2年長い6年の任期です。そして3年ごとに半分ずつ改選されます。その任期切れが来るので必ず7月にやらなければいけないのです。もしも衆議院を解散してダブル選挙をするためにはそれに合わせなければいけません。そして6月19日には18歳選挙が施行されます。18歳以上に選挙権が与えられる日です。通常国会の会期は150日で、1月の中頃以降にだいたい行われますが、今回は1月4日に行われました。それにより国会を閉じるのが早くなり、6月1日に国会を閉じ、衆議院を解散すると、憲法の定めにより40日以内に総選挙をやらなければいけないのです。そしてその40日後が7月10日なのです。それはもともと参議院選挙をやろうとしていた日でもあるのです。もう官邸で決まっていることで、これができないとなれば安倍政権の敗北です。

衆議院解散そしてダブル選挙は国民の意思を問う絶好の時期です。我々有権者は気を引き締めてよく考えて国の未来を決める投票をしましょう。ダブル選挙では衆議院、参議院両方投票です。日本の選挙はは間違っています。衆議院と参議院が妙に似ていて、誰でも混同します。衆議院の比例代表とは何なのか、参議院の比例代表とは何なのかはっきりしません。例えば参議院の比例代表では個人名を書いてくださいと書いてありますが、よく見ると小さく政党名でも可と書いてあります。しかし悪い制度でもその制度でもやるしかありません。衆議院と参議院を間違えないようにすること、そして事前によく考えることが何より大切です。投票所で見たことのある人だからといって、または書きやすい字だからといってその場で選んでしまっては国の主人公失格です。そんなことをしていては東京都の舛添知事のような人を選ぶようなことになってしまいます。本当に東京オリンピックを迎えるにふさわしい知事かを考えずに投票してしまった人が身の回りにもたくさんいるのが事実です。外国人労働者を入れずに女性や高齢者の労働力を活かさなければいけない時になぜ都立高校の跡地に朝鮮学校を作らなければいけないのか。なぜ幼い子供を預ける施設にしないのか。そういう事態を起こさないためにも一人一人が投票の事前によく考えることが国の主人公としての義務です。

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デフレのとらえ方と解散総選挙における心構え 3月31日の虎の門ニュース8時入り!青山繁晴さん前半その1

こんばんは。今回もニュースをまとめて行こうと思います。前回初めて番組をまとめてみたんですけど、前半1ページと後半3ページになってしまったんですね。番組を時間的に半分に区切ったんですけど、バランスが悪くなってしまいました。青山さんは後半特に熱くなって早口になるので、後半のほうがだいぶ濃くなっています。特にその3は残り10分間をまとめたものです。わかりにくいのは重々承知です。もし、ここがわかりにくかったなどございましたら、コメントいただけるとありがたいです。それでは行ってみましょう。

新年度の予算が3月中に無事成立しました。その後の記者会見で安倍さんは増税について、「リーマンショックや東日本大震災ほどのことがない限り、増税はない」と言っています。今は消費税8%ですが本来ならば10%になっているはずだったのです。それをいったん安倍さんが今はデフレの中だからと言って保留しています。資本主義は値段がどんどん高くなっていかなければなりません。2000万ローンで借りたマンションが2,30年で返して行くうちに、お金の値打ちが軽くならなければいけません。負担が軽くならなければいけないのです。100円の物が150円出さないと買えなくなるということは、お金の値打ちが軽くなるということです。軽くなるからマンションを買えるのです。ここでは青山さんは経済全体のことを言っているのだと思います。全体が伸びていき、当然給料も上がるということです。100円の物が80円になるということは、お金の値打ちが重くなるということです。2000万ローンでマンションを買ったのち、お金の値打ちが重くなれば、他の物が買えなくなります。そして物を売る側も安くしなければ売れなくなります。みんな頭を抱える様になります。本来デフレは資本主義経済ではないはずでした。それを日本では10数年続いています。学者たちは口を揃えてそれを悪いことだと言います。しかし、今世界では、どんどん貧しかった国も豊かになっています。それにより将来は世界中が物でありふれる時代が来るでしょう。じわじわと世界を巻き込むデフレの波が来るのです。それはいまだかつて例を見ないことで、当然教訓もありません。これは「日本が世界に先駆けていずれ人類が直面する問題に対して、乗り切ろうとしている」とポジティブに考えるべきと青山さんは言っています。

安倍さんだけでなくほとんどの国民も今はデフレの中にあると思っています。増税しないことは公約違反ですが、デフレという処方箋のない教訓のないものの対処はすごく大変です。まだデフレの中にいるからと安倍さんは増税を延期したのです。それに対し財務省は恒久財源(いつもお金がある状態)が大事だと言います。資本主義経済にとってお金は体で言うと血液で、滞ってしまえば死んでしまうのです。(青山さんは手元にお金がないと安心できないだけだろうと言っていますが)財務省が強く反対するので、ならばということで安倍さんは衆議院を解散して国民に意見を聞こうというのです。衆議院は本来4年の任期がありますが、国民に今すぐ意見を聞かなければいけないときは、衆議院を解散して、選挙に臨むのです。つまり、私たちが安倍さんが正しいのか財務省が正しいのか結論を下すのです。

また、結論から言うと安倍さんは増税はしません。「リーマンショックや東日本大震災ほどのことがない限り、増税はない」と言っていますが、それ以上のことが起きています。東日本大震災は人の手には負えないものですが、リーマンショックは金融分野だけです。金融は資本主義の根幹ではあるのですが、リーマンショックはあくまで特定の会社が起こした問題であり、金融分野だけの話なのです。ところが中国経済の崩壊現象は工場が閉鎖されているという実体経済の衰えなのです。海外の企業の下請けでやっていたものが、賃金が高くなったため、雇用も減り、実体経済が衰えるのです。(なぜか日本では報道されませんが)中国は14億もの人間がいて世界に及ぼす影響も大きいのです。アメリカの経済も中国がアメリカの物を買ってくれるかにかかっています。また、伊勢で行うサミットでテロと経済について話し合いますが、サミットのあと消費税増税を行い、物を買わない状態を作ってしまってはいけません。世界経済を引っ張っていってるのは日本とアメリカだけです。そこで日本は自分で自分を押さえつけることだけは避けたいのです。安倍さんは財務省と妥協するために増税というカラ約束をしました。カラ約束は許せない。増税しないのは公約違反だ。アベノミクスが悪いから増税ができないと野党は批判します。カラ約束が実質公約破りになるかどうか国民に問うべきです。国民の意見を問うときであり、私たち決めることで、決められることなのです。前半2へ。


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虎ノ門ニュースのまとめと自分のコラム