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ベルギーとシリアと教育についてそれぞれ 3月28日の虎ノ門ニュース8時入り!武田邦彦さん

なぜベルギーでテロが起こるのか。ベルギーはドイツ、オランダ、フランスに囲まれており、以前はスペイン領でした。イギリスやフランスから何度も攻め込まれてきています。オランダ180年前にオランダ連合としていったん独立をしました。しかし国内で言葉が違うのと仲が悪いということで結局別れたという国です。ベルギーの人はとても頭がよく、活動的でそういう歴史を踏まえているので外交がうまく、国を強くするためにEUの本部を全部持ってきました。またベルギーは永世中立国です。しかし周りが他国と隣接しているため、ドイツにも何度も攻め込まれています。その後1度永世中立を放棄しましたが、また永世中立国に戻りました。永世中立国といえども軍隊はあります。それが国際批判を受けるきっかけになったりもします。ベルギーの人口は1100万人でブリュッセルの人口は110万人です。そしてその中の80万人が外国人なのです。外国人に対してあまり違和感を持ってないのです。

シリアの将来をアメリカでロシアで決めようとしています。他人の国の将来を勝手に大国が話すのは覇権です。日本は大東亜会議で覇権は主張しないと言いましたが、アメリカ、ロシア、中国はいまだに覇権を主張しているわけです。日本の立場からするとシリアの運命をアメリカとロシアで決めるのはやめてくれと言うべきでしょう。ロシアがシリアを攻撃したのはウクライナの制裁を解くためです。難民問題やトルコの関係などでウクライナ制裁を続けていくことができなくなりました。そのへんを考えていくとプーチン大統領の思いのままになりました。しかしそこには人の命が犠牲になっています。また日本ではシリア政府が善でISが悪だということになっています。しかし元々シリア政府軍がアラブの春と言われた反政府軍をアメリカがテコ入れにより長期独裁政権の政府の転覆を図りました。その転覆を図った政府軍がISに勝つことをいいことだと表現されています。政府軍がアラブの土地を奪還するということはまた昔の独裁政権に行くわけです。

話は変わりますが、武田邦彦さんの子供に教える道徳の順序というのがあります。1、生きること、命を大切にすること。2、子供を産み、育てること、家庭を大切にすること。3、国土と国民を守ること、平和を守ること。4、法律を守ること、約束を守ること。5、教育を受けること、勤労をすること、納税を守ること。6、他人を尊重すること、愛想を良くすること。 今の社会を前提にすると改善はされません。悪いことを前提にすると悪いことを認めるということになります。まず正しいことを決めてそこに進むように努力することです。あえて例は挙げませんが武田さんと半井さんはいいコンビだと思いました。

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