「青山繁晴さん」カテゴリーアーカイブ

自民党の部会での青山さんの発言  虎の門ニュース青山さん

9月16日に自由民主党の北朝鮮による拉致問題などの合同会議がありました。

これは法案作りのもとになっていて、政調(政務調査会)に上がり、総務、それから国会に行くということなので大事な部会です。

 

日本は国民を守る体制になっていません。

北朝鮮のミサイルに対して抗議していますが、PAC3やスタンダードミサイルだけでは全部は撃ち落せません。

ミサイルが撃ち漏らしたものは必ず着弾します。その時の対応が全くなされていません。

北朝鮮のノドンという中距離弾道ミサイルだけでも地下と移動式トレーラーで200発を配備しています。

100発は同時に飛んでくると思わなければいけません。

しかも東京、大阪、名古屋などの人口密集地を狙ってきます。

その時、打ち漏らしが必ずあると考えなくてなくてはいけません。

 

シェルターを作らなければなりません。

 

平成16年に日本で初めて国民保護法が初めて施工されました。

国民を保護するという法律は平成16年まで存在しなかったのです。

健康保険や年金など国民を保護する社会保障はよくしてきました。世界の中でも水準が高いです。

ところが戦争や相手の国がとんでもないことをするということに対しては国民を保護してこなかったのです。

その結果、1945年、東京大空襲で一晩で10万人殺されることになったのです。

ナチスドイツでも、いざ爆撃になった時は避難誘導の訓練をやっていました。

日本では自治体で防空壕に逃げ込むというのがありましたが、国家として取り組んでいませんでした。

日本の家は紙と木できているからしょうがないと言って誤魔化してきました。

それをようやく見直すこと見なったのが平成16年の国民保護法の施工です。

施工した時はマニュアルや訓練プランを作りましたが、その時だけでした。

 

青山さん「日本の都市部は多くは地下商店街や地下鉄があります。

そこをわずかな工夫をするだけでシェルターとして使えるようになります。

使えるようになったら、誰がどうやって非難させるかを決めておかないと、混乱が起きます。

そこを進めていかなければならず、そういう地道な努力が抑止力になります。」

これに対して防衛省の人の答えがありませんでした。

その場でそこにいた自民党の議員達に対して

青山さん「見ましたか。これが実態です。なんとシェルターをどこの役所がやるかもわからない。

防衛省だけでできるわけがない。例えば自治体と連携しなければいけないし、例えば総務省であったり、シェルターの中の空気や医薬品、食糧の整備を考えたら例えば厚生労働省だったりが関係があるのに、

資料にはこれだけ役所名が書いてあって出席しているのにどこもうちではないと。

これで防衛と言えるのか。だから拉致被害者も取り返せない。この事と拉致被害は関係ないのではなく、

ずっと日本はそこを克服できていなくて、その責任は自由民主党にある。一番、自民党ができていないでしょう。」

白けた空気が流れましたが、

山谷えり子さんが今の話は政調(実際の具体的な政策づくり)に上げますと言われました。

荒木和博さんのような民間で、人に誹りも受けながら、権力とケンカもしながら、何も儲からずにやってきた人が、救う会の西岡さんも含めて本当によくやっていらっしゃる。

それをなんで自民党の議員は歳費もいただき、その他の費用もいただいているのに、何をサボってんだという話です。

 

(ここまで引用)

 

はたして今回の青山さんの声は政調を通して国会まで届くのでしょうか。

今までは外で叫んできましたが、これからは自民党の内部から声をあげています。

今までよりははるかに効果的だと思います。

早く部会を主宰する側になってください。

青山さんの志に共感する者が増えて、うねりとなることを期待します。

 

部会について

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

リオからの安倍外交のねらい  虎ノ門ニュース9/1日青山繁晴さん

リオオリンピックからのケニア、日本、ロシア、中国、ラオスなど、飛び回っている安倍外交は全部、中国に一点を絞っています。

中国が最大の脅威であるとして、その一点に絞り、そのために韓国も取り込もうとするし、

またアメリカの本音は中国に物を売りたい。日本やドイツじゃ買ってくれない製品でも中国は買ってくれるから。

アメリカが心配する日韓関係はアメリカに納得してもらうためにも、反対があろうが日韓合意をやる。

とにかくチャイナという脅威、無法も承知で南シナ海だけじゃなく東シナ海にもやってくる。それを封じ込めるにはどうしたらいいかというと、ロシアと手を組み韓国も中国から切り離し、アメリカもきっちり味方につけておくと。

アメリカは実際物を買ってくれるのであれば何をするかわからないから、アメリカ経済も今はよくても将来の見通しは消して明るくないから

アフリカも中国が先行的にやってきたとことですが、とても嫌われています。

アフリカでチャイナほど嫌われている国はありません。

全部自分たちのためだとアフリカのためにはちっともなっていない。

黒人に対する目も冷たい。

日本人は本当にそういうことないよねと。

安倍さんはそれを形にするために親中派の首脳ともたくさん会って、全部中国に対しての外交なのです。

その評価は割れます。

自民党の中では野中広務さんとか古賀誠さんなど親中派の方がはるかに勢力が強くて、本当は幹事長をやっていた谷垣さんもそうです。

今の幹事長の二階さんもそうです。

それに対抗するためには例えば二階さんは幹事長にして取り込む。谷垣さんもその前に取り込む。岸田さんも外務大臣にして取り込む。

敵を取り込んで、外では中国を言わば周りから取り囲むという政策をやっています。

安倍外交はそういう意味では基本路線は間違っていません。

ただし、国民が政治を信用できなくなるような日韓合意などはやってはいけません。

 

ちなみにアフリカ支援のODA(政府開発援助)3兆円の闇

 

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

地政学という学問  虎ノ門ニュース日9/8青山繁晴さん

安倍政権の外交は中国にいかに向き合うかが中心になっています。したがってロシアと接近を図っているが安倍外交の根幹になっています。

地政学というものがあります。

地理は例えば世界一高い山はなどクイズとしては面白いけど、毎回暗記させられると面白くなくなります。

例えば日本は本当は国土はかなり広い。しかし我々は日本は狭いと思い込まされています。

ヨーロッパを歩いてみれば一発でわかります。日本より広い国なんてあまりないのです。

イギリスなどは日本より全然国土が狭いのです。

日本の国土は実は広いが、隣の中国と比べれば狭く見える。という思い込みを直すのと同時に国土は広いが山が多く使える平地が非常に少ない。

そういうことが僕らの心と体、生き方、ものの考え方、人との付き合い方、全部に影響してきます。

地政学の「政」という文字は政治の意味だけではなく、人間の生き方という意味で使っていて、地政学は人間の生き方に関係してきます。

地政学というのは、地理は人間の生き方に影響してくるという学問です。

どうして朝鮮半島の国の人達はこういう考えなのか。

あるいはどうして中国は独裁なのかと。

他人のことも理解できるし、私たちの生き方も日本の地理をよく理解したらわかるということです。

 

学問というのは本質的には1個で、例えば数学というのは「こうあってほしい」というものです。

数学というのは、人間の整然と物事が進んでほしいという願いを表しているもので、実際のものではありません。

平行線は宇宙では交わります。数学上では交わりません。

数学は「こうあってほしいと」いう世界であるということを理解すると、数学嫌いな人も方程式が苦手でも例えば三角関数が何のためにあるかがわかってくると、上からではなく、下から上がっていくようになるから面白くなるのです。

地政学も本当は一言で説明すべきです。それは挟み撃ちです。

挟み撃ちとは例えばユーラシア大陸はロシアと中国、そしてヨーロッパがあります。

ヨーロッパのトルコはエルトゥールル号遭難事件のこともあり、日本が好きです。

もう一つ日本が好きな理由は基本的には日露戦争でロシアを打ち負かしたからです。

日露戦争に勝っただけではなく、日本がロシアと戦ってくれるとトルコはロシアを挟み撃ちにできるのです。

挟み撃ちというのは、攻撃して殺してしまうというのではなくて、むやみに暴れるのを良い意味で封じ込めができるのです。

要するに地政学というのは挟み撃ちなのです。

そうやって見ると根本がわかり、そこから上に上がると、つまらなく見えた勉強というものがすごく面白く見えてくるのです。

安倍外交はロシアと日本が仲良くすると中国に対して地政学が発揮できる。つまり挟み撃ちができるのです。

 

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い 虎ノ門ニュース25日青山さん

シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い

●8月23日「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」。
1945年8月23日、ソ連のスターリンが満州や朝鮮半島にいた日本人50万人を連行して奴隷として使えと命令を下した日。
歴史的事実としてロシアも認めている。
ポツダム宣言に違反して、武装解除した日本人(もはや日本兵ではない)を連行した。

●主催は政府ではなく民間団体。
今年で14回目。ということは全く無視していた時代が長かった。
去年の敗戦後70年に、民間の努力もあり、ロシア大使館から初めて参加者が。今年も女性が来た。
政府主催に高めていくためには与党議員の働きが大切だが、自民党議員は僕を含め3人しかいなかった。
1人は途中で帰った。1人は幹事長の挨拶代読もあって来たから、自由意思で最後までいたのは僕だけ。
政府・自民党は何をしてるのか。民進党議員の方がはるかに多く来ていた。
挨拶された抑留者の方が、「私たちは戦場で倒れたんじゃなく、捕虜になったのではなく、戦争終わってました。だから私たちは拉致被害者です」と。

(引用ぼやきくっくりさん)

 

初めて民進党に感心してしまった。自民党はこういう場にも、というかすべての場に出席するべき。

話題になりそうなもの、支持率のことだけしか考えてないのかと疑ってしまう。

エリツィンがシベリア抑留を拉致と認めて謝罪していたことなど、初めて知りました。

安倍政権が昨年の日韓合意で日本の英霊の名誉を売ったことは事実です。

笑顔で10億円拠出の岸田さんも憎たらしい限りですが、残念ながら安倍さんの意思です。

国民の税金を使うということの意味をずいぶんと軽く考えているのではないでしょうか。財政的に金が余ってしょうがないということなのでしょうか?

NHKをはじめとするメディアが国の借金が1000兆円というデマを流してまで国民に財政状況を悟られないようにすることにどんな意味があるのでしょうか。

ロシアのシベリア抑留という拉致事件を見ないフリをして北朝鮮の拉致事件が解決できるのか。

ロシアに倣って北朝鮮にも拉致被害者を全員返還させるよう働きかけるのが普通ではないのか。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

「米が日本国憲法書いた」 バイデン副大統領の感想  虎ノ門ニュース18日青山さん

「米が日本国憲法書いた」 バイデン副大統領

 

青山さん曰く、

『アメリカがもともと書いた憲法に、日本がどれだけ苦しんできたか、拉致被害者を取り返せない原因にもなってることをほとんど分かってないことが、よく分かる。

そういうことに驚くべきであって、「え?日本国憲法ってアメリカが書いたの?」と驚くってことは、世界が関心持つ日本のことが日本では教育されないという、究極のパラドックスというか、逆さまの現象が起きてるというのが、むしろこのニュースの根幹。』

と言っています。

 

日本がどれだけ憲法について考えてこなかったかということです。

今でも大東亜戦争を日本による侵略戦争と信じている日本人がほとんどです。WGIPの威力を考えれば今も第二次世界大戦は終わっていません。

真実を広めていくためにはいくらネットで騒いでも限界があります。こないだの参院選がそうでした。

あれだけの悪事を働いた民進党が票を集めるほど、本当の事は隠蔽されています。

ネットを見ない人たちに伝える方法は、直接教えるしかないのですが、教育現場では日本は悪と教えているので下手すると変人扱いです。

右翼だ、危険な奴だと変な目で見られます。

今回のバイデンさんの件で日本国民が少しでも気づいて、考えてくれれば良いのですが。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

オリンピックと中国の動き  虎ノ門ニュース11日

中国はなぜオリンピックの時に領海侵犯や核実験をやるのか。

今、リオオリンピックが開催されており、東京オリンピックもすぐ目の前に来ているのが実感できます。

1964年の東京オリンピックの時はどうだったかというと、日本が清潔なオリンピックというものを打ち出しました。

独立を回復した、たった12年に、戦争に負けて間もない時に、清潔なオリンピックを打ち出しました。その後にロス五輪で現在の商業化の怒涛の波が起きてずいぶん歪みました。ドーピングもその中にあります。

4年後の東京オリンピックに対し、1964年の東京オリンピックで打ち出した、清潔なオリンピックを取り戻す理念がちゃんとあるということを考える機会が、今のリオ五輪です。

今のリオ五輪は中南米、ラテンアメリカで初めてのオリンピックで意義のある事です。

それだけでも歴史に残る意義があります。

1964年の東京オリンピックというのはアジアで初めてのオリンピックだったという意義は世界で今も燦然と輝いています。

その時に西洋のまねをするだけではなくて、清潔なオリンピックというものを打ち出した。

その真っ最中に中国がやったのは核実験です。

歴史はまさに繰り返すから、近現代史を我々は勉強しなければなりません。

はるか古代史を繰り返すのは現実では少ない。人間の暮らしぶりがまたく違っているから。

近現代史は、遅くても自動車は走っていたし、プロペラ機ではあっても、人間は空を飛んでいました。

今と繋がっているから近現代史は過去を現在も繰り返すのです。

リオ五輪の真っ最中に中国が尖閣で動いているということは偶然ではなくて、同じことを反芻してやっているのです。

4年後の東京オリンピックでもおそらく同じことが起きます。

小池都知事やオリンピック組織委員はオリンピックをただやればいいのではありません。

4年後の東京オリンピックのことも睨んで中国は動き出しています。

リオから東京における4年間に中国は動きを考えていて、4年後の7月、なぜか暑い7月にやるのですが、10月にやったから澄み渡る青空だったのに、暑い8月ではマラソンやトライアスロンの選手も心配です。

もっと心配なのは、リオ五輪で始めた尖閣の動きを、東京五輪の時に完成させるつもりだということです。

この動きをメディアも政治家も何も言いいません。

 

尖閣での一番の問題は石垣の漁民は漁ができなくなっていることです。

中国の漁船は漁をしています。

いい魚が取れるから操業していると言っていますが、そのいい魚はもともと石垣の漁民の方々が見つけたものです。

付加価値の高い魚が捕れるのに、中国が勝手に操業していて、日本の石垣の技術を磨いてきた漁民が漁ができなくなっています。

日本国民としては最大の問題の一つです。

 

中国の尖閣での動きの最大の戦術目標は領土紛争を起こすことです。

日本政府は尖閣は領土問題、領有権の問題は存在しないと言っています。

竹島、北方領土は領有権の問題は存在すると言っています。

どうしてかというと、1968年に地球規模で国連が手つかず資源がないかと探したとき、日本の尖閣周辺に資源があると国連が報告書を出しました。

1970年代の初頭に中国は突然、尖閣諸島は古来より自分のものだったと言いまじめました。

しかし、1960年代の中国の公式な機関紙、人民日報にある地図にも領土の線が引っ張ってあります。

尖閣諸島の西に線が引っ張ってあり、尖閣諸島は日本のものだと認めています。

中国国内ではその機関誌は抹殺されていますが、数が多いため、古本屋で買えます。

この過去は消せないので、新たな領土紛争が起きたんですと。石垣の漁民ができない漁をやって見せたり、日本国民の怒りを爆発させて、海上自衛隊が出てくるように仕向けてきます。

アメリカ海軍の原子力空母に動いていただかなくても、我々はいずものようなヘリ空母がすでにあって、自衛隊は護衛艦と呼んでいるけど、世界では冗談と受け止められていて、上に乗っているのがジェット戦闘機じゃなくて、ヘリだというだけで、しかし潜水艦にとっては上空にとどまれない戦闘機よりもヘリの方が怖いわけです。

日本のヘリの戦闘能力というのは非常に運用能力が高く、操縦士の能力も極めて高いので、中国海軍からすると、いずもだけでも大変な脅威なわけです。

なぜ、いずもは行かないのか。挑発に乗るわけにはいかないのです。

中国はそれを待っているのです。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

内閣改造 親中派の二階さんを幹事長に。   虎ノ門ニュース4日青山さん

第一次安倍政権での失敗を踏まえ、特に人事を強化させた政権が第二次安倍政権です。

今回の人事では、例えばオリンピック担当大臣に都知事選で敵対していた丸川さんを小池都知事にぶつけてきました。

初めての女性都知事とオリンピックの顔も女性にすることで花を持たせたのです。諸外国のイメージも変わってきます。

この人事を上回るのが二階さんを幹事長に置いたことです。

第二次安倍政権の人事の特徴は、敵になりそうな人、意見の合わない人を取り込んでしまうことです。

安倍さんは谷垣さんにしばらく休んででもやってもらうつもりでした。

というのは谷垣さんが率いてきた派閥『宏池会』というのは自称リベラルで、本来安倍さんの敵になるはずの派閥です。

しかも何人も総理大臣を送り出した名門派閥です。

外交で一番話が合わない宏池会代表の岸田さんを外務大臣に置き、留任させる人事も、敵になりかねない勢力を取り込む作戦の一部です。

そして安倍さんの後継になるかもしれない人を取り込んで置き、

一方で後継になりえる人を防衛大臣にして、外交と防衛をそれぞれ競わせるということをしています。

 

二階さんの狙いは、谷垣さんが留任できないとなると、皆が一番警戒することを自分からやるわけです。

二階さんは親中派です。中国に極めて近いだけではなく、韓国や北朝鮮にも太いパイプがあります。

安倍さんは二階幹事長が自分の側についたと思っていません。二階幹事長も安倍さん側に行ったつもりはありません。

仲良くやるわけではないが、お互いに都合のいいところは手を組みましょうということです。

これを安倍総理は戦略的互恵関係と言っています。

二階さんという人は、安倍総理からすると究極の敵、実力派で、なんでもありの人、光の部分と闇の部分を自由自在に往来していて、中韓北朝鮮の闇の部分とも話ができる人です。

岸田さんよりはるかに怖い人です。総理大臣の座もあきらめてはいません。

今までは幹事長に谷垣さんがいて、二階さんが総務会長で一歩下がってる形になっている絶妙だったバランスが崩れました。

この時に違う支えを持ってくるのではなく、二階さんを幹事長に押し上げました。

今回は内閣改造よりも党人事、二階幹事長の方がインパクトがありました。再登板後の安倍さんの人事を象徴しています。

しかし盤石に見えて、崖っぷちを歩いているのと変わりません。

幹事長はじつは総裁よりも直接総選挙を仕切ります。二階さんがその気になれば反乱を準備することができるのです。

安倍さんからしてみれば、総選挙で結果が出なければ、直接の責任は幹事長なのですが、やはり危険な道を歩いているのに変わりはないのです。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

日韓合意について    虎ノ門ニュース28日青山さん

日韓合意が現実のものになって行ったのは去年の12月半ば過ぎくらいからで、オバマ大統領の意思が非常に強くて、オバマさんから日本側の中枢部分に直に伝わってきたのは、年が明けると、朝鮮半島は何が起きるかわからないと。

アメリカの当時の分析では、当時第一書記の金正恩の動きがあまりに過激なので、不穏な情勢だと。

朝鮮半島の有事になったときに対して、今、米軍は言わば股裂きになっています。なぜかというと韓国は信用できないから。

米軍の中枢の人で韓国を信用できると言った人は一人もいません。

それは朝鮮戦争の苦い経験に基づいているのもです。アメリカの将軍の書いた本によると、そこには韓国軍の実態が赤裸々に書かれていて、当時の方がマシだったという認識です。

韓国も1953年に朝鮮戦争は休戦になって、そのあと、一部がベトナム戦争に行って、蛮行を働きましたが、他の人は戦争から縁遠くなっているので、今の韓国社会を考えても強くなってはいません。

一番ピークだった朝鮮戦争の時ですら、米軍は裏切られたという認識なのです。

たくさんのアメリカの若者がいわば死ななくてもよいのに死んだというのがアメリカ軍の本音なのです。

したがって整備力、技術力が強く求められる、空海軍というのは韓国に置いておけないのです。

だからほとんど日本にいるわけです。

逆に日本のことはものすごく信頼していて、それは第二次世界大戦の結果なのです。

真珠湾攻撃に始まり、沖縄戦にいたるまでの、日本軍のモラルの高さ、あるいは普通のサラリーマンがにわか仕立ての兵士になっているのにその志の強さ。

そのことに世界で一番アメリカの信頼を得ているから、主たる部分は日本にいるわけです。

陸軍は歩兵が中心です。歩く人なので。もちろん機甲化されていて、戦車に乗ったりするのですが、基本歩く人だから日本に置いておいて海を渡って朝鮮半島に行くには時間がかかるので、それは前線に置いてあるのです。

陸軍は韓国、空海軍は日本。

それで韓国は慰安婦を連呼して日韓の離反をずっと起こしているので、年が明けてつまり今年になって、朝鮮半島が有事になった時に、米軍は困ってしまうから、年内に必ずカタをつけろよと。

ということを日本ではなく韓国の朴槿恵大統領に普段温厚なオバマさんが珍しく怒って朴槿恵大統領に合意を迫ったと。

それで安部さんはその時に冷徹に、したたかにそれに乗っかった。

ところが乗っかるときに軍の関与のもとにということを口頭だけど、文章に残さないけど、岸田外務大臣が言うことになっていました。

政府内にもむしろ反対派の方が多かった。外務省は賛成の人が多かったが反対の人もいました。

じつは安倍総理は本当は少女像が撤去されるということは思ったことがないのです。

安倍総理の認識では朴槿恵大統領では無理だと。

挺対協というものがありますが、挺身隊というのが入っているからこの名前なのですが、挺身隊というのは工場労働に同意されたと言うのであって、慰安婦とは何の関係もない。名前からして間違っています。その挺対協ごとき民間団体で、しかも北朝鮮の影響力が浸透しているというのは韓国社会で知らない人はいません。

それに左右されている政権が偽少女像を撤去できるわけがない。というのが安倍さんの現実認識で、

そして何がこの偽少女像の問題かというと、もちろん日本にしてみたら実在しない少女を日本軍はいたぶったと。

人は名誉のために生きるというのがありますから、どなたでもやってもいない犯罪を押し付けられたら嫌でしょう。

日本にとってはそういう問題ですが、韓国にとっても問題なのは国際法に明らかに違反しているからです。

国際法というのはいろいろな慣習法の集まりを国際法と言っていますが、その中にウィーン条約というのがあって、その国の主権下にあるところに他の主権国家の大使館や領事館、在外公館を置く場合には、その尊厳を傷つけてはならない。というのがウィーン条約に明記されていて、

これは明らかに尊厳を傷つけているわけです。

だから韓国はウィーン条約に違反したままなのかと。

ウィーン条約を守れないのだったら、韓国の在外公館は世界中で貶められてもかまわないのかと。

要は尊厳を傷つけられてもいいのかという話になっていて、これが現実にいろいろな国の外交官が言わば冷笑を浴びせているわけです。

韓国の国益にも反していて、それが解っていながら、韓国にも外交官がたくさんいて、朴槿恵大統領が一切手出しできないということは、日韓合意をしようがしまいが、

合意の中では撤去するように努力するとなっているだけですから。

安倍総理はあえてそれを知りながら、合意しました。

これは政治的に成功しています。

朴槿恵大統領はその後7か月間身動きが取れず反日活動ができませんでした。

朴槿恵政権の支持率は地に落ちているわけです。

なぜかというとセウォール号事件も処理できず、そして経済は最悪の状態、ウォンは世界の信用を失いました。

中国にくっついて韓国経済を盛り上げようとしたら、なんと中国はアメリカがサード(弾道ミサイルの撃墜システム)

そのサードは北朝鮮のミサイルから韓国を守るためにアメリカが韓国と合意して配備を決定したものですが、

中国のミサイルは関係ないはずが、中国はそれで怒ってしまって、なんとASEANの会議に合わせて、北朝鮮の外務大臣をわざわざ中国が呼んで、王毅外務大臣と何の実権もない北朝鮮の外務大臣と仲良く見せて、北朝鮮と関係修復だと言って韓国をコケにしているわけです。

韓国国民からしたら、あれほど朝鮮戦争で中国の軍隊に殺されていて、それをそのままにして中国と手を結んだはずが、ミサイルを配備すると言っただけで中国は北朝鮮と仲直りしてしまうではないかと。

こういう時に朴槿恵政権は反日カード、反日活動で国民の目をそらすのですが、それができないのです。

日韓合意でそれを封じ込まれた形になっていて、安倍さんが冷徹に狙った政治的効果は100点満点です。

しかしだからと言って、70年前の英霊の方々の名誉を傷つけて、それで日本国と言えるのでしょうか。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

柏駅での街頭演説。   青山繁晴さん6月28日

政治というのは税金の制度を決めたり、子供の教育の在り方を決めたり、現実の生きている僕たちの生活を決めるものです。

でも同時に本当はもう一つ大きな役割がありますが、その中で一番大きな役割というのは、私たちが普段つい忘れてしまう、取り残されたことをもう一度考えさせ、僕たちに税金を使ってもいいですか。と呼びかけて、そして、忘れかけていたことをもう一度思い出すことが、子供たちの本当の教育になるという役割もあると思います。

それは一番大きなものは前の戦争のことです。僕も皆さんも、日本は悪いことをしたんだ。日本兵は悪いことをした人達だと教わってきましたが、本当は日本兵と呼ばれる人たちのほとんどが職業軍人、プロの兵隊さんではなくて、今ここに集まったような私たちと同じような普通のサラリーマン、学校の先生、区役所の職員、雑貨屋のご主人だったのです。そういう働く普通の人達だ合ったのです。

その人達のことをまとめて日本兵と呼んでいますけど、

それを考え直してくれたのが今からちょうど10年くらい前にアメリカのクリントイーストウッドという映画監督が作った映画です。

この東京都の南の方に行けば小笠原諸島というのがあります。

こないだ漁民の方が40年かけて育てたサンゴを中国にすべて盗られてしまって、改めて小笠原諸島があるというのを私たち都心に住んでいる、あるいは首都圏の人が意識したと思うのですけど、

この小笠原諸島は世界自然遺産です。その中の一つの島だけが、世界自然遺産の中から省かれているのです。

なぜ省かれているかというと、その島が立ち入り禁止だからです。

その立ち入り禁止の島というのが硫黄島です。

正確に言うとこの柏を含めた首都圏の一部の東京都小笠原村硫黄島なんですが、立ち入り禁止で誰も入れないということで世界自然遺産から省かれてしまっているのです。

 

その立ち入り禁止の理由を私たちの大切な自衛隊や防衛省が今まではっきり説明せずに、もし聞かれれば、火山の島だから立ち入り禁止と言ってきたのです。

富士山とつながる火山がある島なのです。しかしそれだったら例えば目の前で桜島が噴火している鹿児島も立ち入り禁止ですよね。

富士山のふもとの富士宮市も立ち入り禁止ですよね。本当は立ち入り禁止になっている理由が違うのです。

防衛相自衛隊の名誉を守りながら申し上げますが)本当は国民に知られたくないことがあるのです。

それは私たちの自衛隊が毎日使っている滑走路。毎日重たい飛行機が降りる滑走路の下にも、たった71年前に私たちのために戦って亡くなった方々が取り残されたままなのです。

自衛隊の飛行機が硫黄島の滑走路に降りると、踏みつけにするようになんと71年の間、私たちのために戦ってくださった方の上を

踏みつけにして来たのです。米軍機も自衛隊機も。

この硫黄島の戦いは1945年2月3月でした。広島に長崎に原爆が落とされて日本が負ける半年前です。

この時硫黄島は日本の歴史で初めて外国に侵されました。それまで逆に言うと侵されたことがない、世界の例外の国が硫黄島だったのです。

この硫黄島を守るために戦ったのは2万1千人の今で言う日本兵の人々ですが、そのうち職業軍人はたったの千人。

2万人は私たちと同じサラリーマン、学校の先生、役場の職員、そういう普通の人々だったのです。

2万1千人のうち2万人が殺されたのに、

実は僕は最初にこの島のことを考えたときには1万8千人が、つまりはほとんどの人が島に取り残されたままでした。

島に取り残されて60年です。そしていま現在、71年経った今も1万1千人から2千人の人がどこにも帰れないまま島に閉じ込められているのです。

こういう方々はフィリピンにもアッツ島にもたくさんいらっしゃいますが全部外国です。

外国から私たちの先輩のご遺骨を取り返すのは大変ですけど、

唯一硫黄島だけは日本の島なのです。なのにどうして故郷に返さないかと言うと、日本兵は悪者だったと。

そういう風に我々が教え込まれ、私たちがそれを信じていたからです。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり

日本の社会や国は、目標と哲学を持たなければいけません。

それがあって初めて、子供は何のために受験勉強をするのか、大人はどうして働くのか。

それが初めて意味がわかるのです。

日本の哲学は、人のために生きるという哲学です。

私たちはたくさんのことを思い込まされています。日本文化は変わっていて世界から孤立していて、

キリスト教は世界に広まっているけど、日本の文化は違うと思いこまされています。

しかしそれは違います。武士道という考え方があります。

武士道の有名な言葉に「武士道と云ふは 死ぬ事と見つけたり」という言葉があります。

これを前の軍隊では、ほら見ろ。死んで来い。として使いました。

これは「葉隠」という本に書いてありますが、この「葉隠」は江戸時代に禁じられました。

「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」この言葉がいけません。なぜかというと一つ省かれています。

本当は江戸時代ですから、武士道というのは「殿のために、主君のために」死ぬことですと書かなけれいけないのに、それがないのです。

なぜ省いてあるか。これは本当に言っているのは死ねと言っているのではなくて、もしも自分のためだけに生きたら100年経ったら死ぬだけだから、人生は目的がない。何のために頑張るのかわからない。

でも、武士道というものは人のために、愛する人でも家族でも友達でも、とにかく自分以外の誰かのために生きると。

そしてその人のためならいざとなったら死ぬ覚悟だってできると。

そういうことだったら初めて人生は面白くなると言っているのです。

これが私たち日本人の生き方なのです。こんな生き方を持っているのは世界にほとんどありません。

この生きたかで食べ物を輸出し、メタンハイドレートでできたガスを輸出したら、アメリカが儲けと世界支配のために輸出したのとでは全く話が違います。

そうなれば、世界が資源と食物を争って戦争になることが防げます。

そうしたらみんなが生きがいが出来て、日本の社会全体が大きな目的が出来て、考え方の違いが克服できる時が来ます。

全部がつながっていることをわかってほしいのです。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket