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武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり

日本の社会や国は、目標と哲学を持たなければいけません。

それがあって初めて、子供は何のために受験勉強をするのか、大人はどうして働くのか。

それが初めて意味がわかるのです。

日本の哲学は、人のために生きるという哲学です。

私たちはたくさんのことを思い込まされています。日本文化は変わっていて世界から孤立していて、

キリスト教は世界に広まっているけど、日本の文化は違うと思いこまされています。

しかしそれは違います。武士道という考え方があります。

武士道の有名な言葉に「武士道と云ふは 死ぬ事と見つけたり」という言葉があります。

これを前の軍隊では、ほら見ろ。死んで来い。として使いました。

これは「葉隠」という本に書いてありますが、この「葉隠」は江戸時代に禁じられました。

「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」この言葉がいけません。なぜかというと一つ省かれています。

本当は江戸時代ですから、武士道というのは「殿のために、主君のために」死ぬことですと書かなけれいけないのに、それがないのです。

なぜ省いてあるか。これは本当に言っているのは死ねと言っているのではなくて、もしも自分のためだけに生きたら100年経ったら死ぬだけだから、人生は目的がない。何のために頑張るのかわからない。

でも、武士道というものは人のために、愛する人でも家族でも友達でも、とにかく自分以外の誰かのために生きると。

そしてその人のためならいざとなったら死ぬ覚悟だってできると。

そういうことだったら初めて人生は面白くなると言っているのです。

これが私たち日本人の生き方なのです。こんな生き方を持っているのは世界にほとんどありません。

この生きたかで食べ物を輸出し、メタンハイドレートでできたガスを輸出したら、アメリカが儲けと世界支配のために輸出したのとでは全く話が違います。

そうなれば、世界が資源と食物を争って戦争になることが防げます。

そうしたらみんなが生きがいが出来て、日本の社会全体が大きな目的が出来て、考え方の違いが克服できる時が来ます。

全部がつながっていることをわかってほしいのです。

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