ショック。青山繫晴さんTPP反対だった。

青山さんは11月7日の虎ノ門ニュースで「TPPには反対だが、自由貿易には賛成」と言っていました。

まあ、TPP自体アメリカが批准しないようなので、このまま頓挫しそうですが。

参院選の演説で、「日本の農業は素晴らしい。世界に向けて発信するべきだ」と熱く語っていたので、てっきりTPPのことかと思っていたのですが、違いました。

海外の大規模農業に対抗するのではなく、品質で勝負すれば、日本の農業、農作物は絶対に負けない。と自民党と、青山さんは同じことを言っていたので、

自民党と同じくTPP賛成なのかなと思っていたら、違ったようです。

青山さんは、ヨーロッパの一流ホテルに野菜を売ることに成功した農家の例を演説で紹介していましたが、

個人的にってことですか?

農家のほとんどが農協を通しているのに?

農協自体がダメなのは置いておいて、農協を中心に農家は協力してやってきたのに、個人的にやれって??

「アジア、太平洋のことは日本が主導すべきだ」ということですが、

ゼロからスタートして、そんなシステムできるまで何年かかるのでしょうか。

 

TPPは農家にとってチャンスだったはず。海外に向けて売ることができるのだから。

農家は作物を作るプロ。それしかしないとは言わないが、足りない分は農協が補ってくれる。

それは農家同士の協力ということにもなる。

農協だけが暴利をむさぼる様であるなら、そこを正すのが政治の役割です。

海外への販売経路の拡大で農家にチャンスを与えるのが政治家の仕事でしょう。

 

農協を通さないで自分で売れば、そりゃ儲かるでしょう。

でもね、できる人とできない人がいるんですよ。

多くの人が活躍できる枠組みを作り、努力が報われる世の中を作るのが政治の役割のはず。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

「ショック。青山繫晴さんTPP反対だった。」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。初めまして。
    この度の記事に賛同します。

    私は、無党派で政治活動活動とは縁のない者ですが、「ザ・ボイス」や「虎8」のニュースを通じて、青山繁晴さんの言動にはいつも注目しております。

    殆どの場合、青山繁晴さんの慧眼と情熱には共感しておりますが、時々理解できない場合があります。

    一つは、この度、「ようさん」が仰っていることです。
    確かに日本の高品質で安全な野菜を欧州に販売して利益を上げるのは意味のあることかも知れませんが、もっと本質的なことは我が国の食料自給率だと思います。

    ただ、食糧庁が言っている食料自給率はいい加減なものだと私は思っています。

    例えば日本が鎖国をして海外からの食糧品・家畜の飼料などを全面禁止するとした場合、台風や自然災害で米などの凶作が起こって、国民に飢餓者が出るような事態になっても、食料自給率は100%になるのではないかと思っているからです。

    そうではなくて、普通に自分の国の食料は自国で賄えるようにして欲しいと思っています。
    高付加価値の野菜で利益を上げるというのは、その次の話だと思います。

    TPPのことははよく分かりません。
    もともと交渉は秘密裏に行われるものであり、アメリカ側が交渉を有利に導くために、時々交渉内容をリークしているように感じていました。

    ISDN条項でカナダなどが痛い目にあったようですが、どのような場合には発動されるのか、未だによく分かりません。

    農業や医療保険、日本独自の軽自動車の規格、道路などのインフラ整備の入札ということでは、不安を感じます。

    ヒラリーもトランプもTPP反対らしく、益々分かりません。

    青山繁晴さんが仰っていたことで、もう一つ分からないのは、デノミの話です。

    銀行に預けられないような不正な資産をなくすためかどうか、言及がないので分かりませんが、何故、今デノミの話が出るのかは不明です。

    突然のコメントで失礼ですが、今後ともいろいろ教えてください。

    1. いわし雲さん、コメントありがとうございます。
      私も政治には詳しい方ではなく、虎ノ門ニュースで勉強中です。
      双方が違う意見を主張する場合、片方だけの意見しか聞かないのは不公平です。
      マスコミに惑わされず、自分の意見を述べることが大事だと思います。
      家庭や職場で気軽に政治の話題が出てほしいものです。
      まあ、いきなり政治の話をしだすと「なんだコイツ気持ち悪い」になってしまいますが、
      その風潮も作られたものです。
      自分たちの生活をよくするのが政治です。
      お菓子の話題などと同じように、気軽に話題になってもいいのものだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA