血圧とコレステロール   武田邦彦先生

高齢化と血圧。

今、血圧を下げろ下げろと言われています。

血圧を下げれば高齢者は元気がなくなります。

ますますお金を貯めてじっとしてます。

しかし、それはそうです。

高齢者が無理やり血圧を下げられるのです。

40歳に130の人は70歳のときの正しい血圧は160です。

なぜかというと、血管が固くなって、圧力を上げないと血が行かないわけです。

70歳の人が、薬を使って、血圧を130に下げると、血の巡りが30%下がります。

今まで10時間元気だった人は7時間で疲れてしまいます。

また、頭もボケてきます。元気もなくなります。

なので、血圧を130にするということは正義に反します。

老人をわざわざ元気をなくすわけですから。

温泉に行って血の巡りがよくなったら元気になるのが分かっているのです。

脳卒中で亡くなる方は血圧が高い方が亡くなりますが、

血圧が低ければよいのではありません。

適正血圧が必要なのです。

日本人のどこから見ても健康な人の血圧の平均はドック学会に言わせれば150なのです。

年寄りがお金を使わないことをただ批判するのではなく、今度は血圧を上げてくださいと言ってください。

 

認知症とコレステロール。

コレステロールも低ければいいと思っている人がいます。

頭の中はコレステロールの中に神経細胞が張り巡らされています。

神経細胞は電気で伝わります。

シナプスとシナプスの間は違いますが、細胞間は電気ですので、絶縁しなければいけません。

絶縁は水ではできません。油でなければいけません。

我々の頭の中は全部油なのです。それに神経が行っているわけです。

頭がボケないようにするためにはコレステロールを取らなければいけません。

それなのにコレステロールを減らせば頭がボケるのが早いに決まっています。

だから日本は寝たきり老人や認知症が出てしまうわけです。

血圧は高い方がいいし、若い人は血圧は高くなりません。

コレステロールは多い方がいいのです。

老人の場合、好きなものを食べて、楽しく夜までやって、運動して、家族に迷惑かけずにコロッと行くと。

そうなると老人も元気がありますから、興味も出て、ツーシーターの車でも買って老後を楽しもうかなとなるのです。

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