ドゥテルテ大統領の背景  虎ノ門ニュース西村さん百田さん

ドゥテルテ大統領はフィリピンという国のアメリカ植民地時代の悲劇と苦難を背負っています。

アメリカ植民地下で行われた苦難を彼は忘れていません。

コルト45の45口径のピストルがアメリカで作られたのはフィリピンの原住民を殺すためです。

それまでは35口径でしたが、20世紀初めにスペインを追い出して開始したアメリカ人によるフィリピンの植民地支配ではアメリカ人はフィリピン人を怖れていました。

なぜなら35口径のピストルで撃たれてもフィリピン人は走って向かって来ました。もう少し口径の大きいピストル、コルト45で撃ったら一発でのけぞる様になって命を奪いました。

コルト45は別名ピースメーカー(平和を作る)と言いました。

40万をレイテだけをアメリカ軍は殺した。独立の気運が高まっていたから全部殺しました。

そういうことを20世紀初めにやったアメリカに麻薬密売人を1000人殺したくらいでとやかく言われる筋合いはない。

とドゥテルテ大統領が言えるのであれば立派です。

ドゥテルテ大統領の中共に対する心情は未知数ですが、

彼の心情を理解できるのは日本だと思います。

 

アメリカは建国から大きな国になるまでひどいことをやっています。

黒人奴隷をヨーロッパよりもはるかに大量に使いました。

また、原住民のインディアンの大虐殺をしました。民族の絶滅一歩手前まで殺しまくりました。

アメリカの異民族を討伐するやり方は必ず、表に出てくる勇敢なるインディアンの戦士たちと対峙せずに背後の彼らの家族を全滅させました。

これが彼らの遺伝子で東京大空襲はそれなのです。

インディアンはアパッチ族にしてもスー族にしても非常に勇敢でした。彼らの弓の発射速度はピストルよりも早かったのです。

アメリカ兵はインディアンの鍛え抜かれた戦士と戦う事を恐れました。

インディアンは歴史的に部族同士で何100年も戦っていました。

インディアンは誇り高き民族で、一つの約束事がありました。

戦争というものは必ず戦士同士がやるものだということ。

後ろにいる女性子供は攻撃しないというのが不文律でした。

インディアンはその不文律を持ってアメリカ軍と戦いました。

ところがアメリカ軍はその不文律を守りません。

バッファロー・ビルという白人は「インディアンは約束を破ったことは1度もない。アメリカ軍が約束を守ったことも1度もない。」という言葉を残しています。

それほどの欺瞞と殺戮でアメリカ大陸のインディアンを絶滅寸前まで追い込んで、そのノウハウでフィリピンの統治に行ったわけです。

アギナルドなどフィリピン独立の戦士たちに対して彼らの背後にいる家族たちを殺しまくったのです。

これをドゥテルテ大統領の記憶にあります。おじいさんの世代から聞かされて育ったわけです。

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