自民党の部会での青山さんの発言  虎の門ニュース青山さん

9月16日に自由民主党の北朝鮮による拉致問題などの合同会議がありました。

これは法案作りのもとになっていて、政調(政務調査会)に上がり、総務、それから国会に行くということなので大事な部会です。

 

日本は国民を守る体制になっていません。

北朝鮮のミサイルに対して抗議していますが、PAC3やスタンダードミサイルだけでは全部は撃ち落せません。

ミサイルが撃ち漏らしたものは必ず着弾します。その時の対応が全くなされていません。

北朝鮮のノドンという中距離弾道ミサイルだけでも地下と移動式トレーラーで200発を配備しています。

100発は同時に飛んでくると思わなければいけません。

しかも東京、大阪、名古屋などの人口密集地を狙ってきます。

その時、打ち漏らしが必ずあると考えなくてなくてはいけません。

 

シェルターを作らなければなりません。

 

平成16年に日本で初めて国民保護法が初めて施工されました。

国民を保護するという法律は平成16年まで存在しなかったのです。

健康保険や年金など国民を保護する社会保障はよくしてきました。世界の中でも水準が高いです。

ところが戦争や相手の国がとんでもないことをするということに対しては国民を保護してこなかったのです。

その結果、1945年、東京大空襲で一晩で10万人殺されることになったのです。

ナチスドイツでも、いざ爆撃になった時は避難誘導の訓練をやっていました。

日本では自治体で防空壕に逃げ込むというのがありましたが、国家として取り組んでいませんでした。

日本の家は紙と木できているからしょうがないと言って誤魔化してきました。

それをようやく見直すこと見なったのが平成16年の国民保護法の施工です。

施工した時はマニュアルや訓練プランを作りましたが、その時だけでした。

 

青山さん「日本の都市部は多くは地下商店街や地下鉄があります。

そこをわずかな工夫をするだけでシェルターとして使えるようになります。

使えるようになったら、誰がどうやって非難させるかを決めておかないと、混乱が起きます。

そこを進めていかなければならず、そういう地道な努力が抑止力になります。」

これに対して防衛省の人の答えがありませんでした。

その場でそこにいた自民党の議員達に対して

青山さん「見ましたか。これが実態です。なんとシェルターをどこの役所がやるかもわからない。

防衛省だけでできるわけがない。例えば自治体と連携しなければいけないし、例えば総務省であったり、シェルターの中の空気や医薬品、食糧の整備を考えたら例えば厚生労働省だったりが関係があるのに、

資料にはこれだけ役所名が書いてあって出席しているのにどこもうちではないと。

これで防衛と言えるのか。だから拉致被害者も取り返せない。この事と拉致被害は関係ないのではなく、

ずっと日本はそこを克服できていなくて、その責任は自由民主党にある。一番、自民党ができていないでしょう。」

白けた空気が流れましたが、

山谷えり子さんが今の話は政調(実際の具体的な政策づくり)に上げますと言われました。

荒木和博さんのような民間で、人に誹りも受けながら、権力とケンカもしながら、何も儲からずにやってきた人が、救う会の西岡さんも含めて本当によくやっていらっしゃる。

それをなんで自民党の議員は歳費もいただき、その他の費用もいただいているのに、何をサボってんだという話です。

 

(ここまで引用)

 

はたして今回の青山さんの声は政調を通して国会まで届くのでしょうか。

今までは外で叫んできましたが、これからは自民党の内部から声をあげています。

今までよりははるかに効果的だと思います。

早く部会を主宰する側になってください。

青山さんの志に共感する者が増えて、うねりとなることを期待します。

 

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