村本が泣いた瞬間  さんまのお笑い向上委員会

まず、村本はお笑い向上委員会に初回から出たいと直訴していたにもかかわらず、58回目でようやく出れました。

しかしその時は永野がブレイクしていた時。

どんどん笑いをかっさらう永野は非常にやりにくい相手で、しかもゲストは嫌われタレントのジャルジャルでマイナスイメージしかありません。

毒舌も冴えわたることもなく終了しました。

そして今回のひな壇での出演。

思うこともあったのでしょう。張り切りすぎました。

解説していきましょう。

暴走王の大田に対して便乗してしまいました。スタッフが大田に気を遣い、ホリケンを外したのに、ホリケンの役をやってしまったのです。

一人で暴走する村本、ただでさえ寒い大田に対して便乗したため、負の連鎖に陥ってしまいます。

中川家剛は「調子に乗るなよ」と小声で本気の説教。

そこはさすがにさんまが「それはアカン」となだめます。

しかし剛は楽屋での態度の悪さも指摘します。「自分らの頃はそんな事できませんでした」

そこに村本は調子に乗ったギャグで返しました。

剛はつかみかかり強めのヘッドロック。

騒然とした空気が流れます。

今度は改めて「すみませんでした」と村本。

他の芸人達から「ええねん。戻って来いアホ」 優しさを感じます。

さんまは剛に「芸人としてやれ。お前は」、

村本にも「今のは剛が悪い」と諭します。

ここで村本は泣いてしまいます。

 

出演者はみんなキャリアも実績もあるプロです。

そのプロたちが集まって汗を流し、繊細なやり取りが繰り広げられています。

村本も考えて出た行動ですが結果的に悪い方向へ転がりました。

村本も自分のふがいなさは重々承知のはずです。

しかし、そこでさんまは、あえて村本ではなく、先輩の剛を責めることでその場をきれいにまとめました。

村本はそのさんまの一瞬の行動に懐の深さ、やさしさを感じて泣いたのでしょう。

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