レジ袋と豊洲の汚染と  虎ノ門サイエンス

レジ袋とエコバック

お肉に例えると、こま切れ肉を利用するのがレジ袋、

霜降り肉を使うのがエコバックです。

エコバックは悪です。悪を世間では善と言っています。

石油資源を一番節約できるのレジ袋を捨てて、全人類で貴重な電子製品などの原料にもなる物を使っているエコバックを使ってはいけません。

石油化学は石油からいろいろなものを取り出しますが、ナフサというもとになるものをどんどん分解していきます。

ナフサは動物の死骸です。

エチレンでレジ袋を作らず、取りにくいポリエステルでエコバックを作ると大量にエチレンを捨てなければなりません。

 

ナフサを熱分解するとエチレン系と芳香族系に分かれます。

エチレン系からはフィルムやレジ袋ができます。

芳香族系からはもっと高級なものができます。ナイロンの原料やポリエステル系の衣料、電子部品、自動車部品などです。

エコバックは芳香族系です。

昔はエチレン系は全部焼いていました。しかし今では使い道があります。

 

豊洲の都市ガス工場の跡地に築地の魚河岸を移転させようとしています。

ナフサから都市ガスを作りますが、その時に大量のベンゼンが出ます。

ガス工場の跡地はだいたい猛毒のベンゼンが大量にあります。

築地魚市場の豊洲の移転はそんな中、行われようとしています。

しかし、今になって盛り土をしていなかったり、空洞になっていたり、手抜き工事が目につきます。

ただでさえ土を入れ替えただけでは浸みてくるという専門家の見方です。ベンゼンの沸点は80℃なので土の中にあると少しずつ出ててきます。

相当な規模の工事が予想されますが、途中であきらめたのでしょうか。

移転した後も工事は必要になるので、それを踏まえた土地の埋め立て方、建物の建て方をするのがいいと思います。

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