ペルーの白人支配  虎ノ門ニュース9日5

ペルー日本大使公邸人質事件、日本が初めて体験した国際テロ事件でしたが、フジモリ元大統領はペルーのテロ対策を前進させた大統領であって、だからこそ逆にカウンターテロ事件も起きたわけです。

経済もかなり改善した人。ところが独裁と不正蓄財で追放されて、刑事訴追で今は牢屋にいます。

そうするとペルー事件についていまだに日本では亡くなった橋本総理も石原慎太郎さんもフジモリ大統領をかばって彼は英雄だったと言ってるけど、実際は日本人に犠牲者が出なかったのは偶然にすぎませんでした。

そういうことをペルー国民はよく記憶していて、だからお嬢さんの、ケイコフジモリが大統領になると、フジモリ大統領の復権とか彼女は否定していますけど、牢屋から出るわけではないとおっしゃっているけど、みんなかつての独裁の記憶が生々しいから、敬遠しています。

ペルー事件の評価は日本と現地では違います。

また、いまだにペルーは白人支配です。

日系人の大統領も気に入らないし、日系人の新大統領も気に入らないのです。

現地で見たたくさんの衝撃的な事がありましたが、事件の現場の日本大使公邸、日本大使が我々の税金で住んでいる公邸はとても豪華です。日本人が誰もこんなところに来ないと思っているから。

それが狙われたわけです。

その現場、豪華な建物それが狙われました。近くのマンションに交渉して、その屋上から下を見ていたところ、そこに元スペイン人のペルー人、つまり血の混じっていない元スペイン人の豪華な家があります。その高級住宅地を選んで日本大使公邸が国民の税金で建ててあります。

そうすると、その中庭に朝、いきなり裸の男女が出てくるのです。裸で出てきてワインを飲んで召使いさんに食べ物を持って来させて、イチャイチャして、一日それをやっているわけです。

来る日も来る日もそれのわけです。その話をペルー政府と、ペルー国家警察にしたところ、

同じスペイン人が、彼らはインカ帝国の土地を奪って、そこからのレンタル収入で働く必要がないんだよと。あの地域はそういうやつらがいっぱい住んでいる。そうかお前は上から見たのか。たぶんお前が上から見たのも全然気にしてないよと。

これがペルーという大統領選挙を民主主義に基づいてやっている国の裸の姿なのです。

これはもっと言うと、南米のアルゼンチンやチリに行くと白人しかいません。要するに全員殺したのです。もともといた人々を全部殺しました。

アウシュビッツだけを悪く言うことはできません。この残虐非道のスペイン軍の振る舞いは、しかもそれほど昔の話ではないのです。

インカ帝国自体が軍事力で南米大陸をかなり支配したわけです。それがなぜスペイン軍にやすやすと非道なことをやられたかというと、馬がなかったからです。

馬を知らなかった。それだけなのです。つまり国民の守りとか国の守りとか抑止力というのはそういうことで左右されるというのは、核兵器やミサイルが現れる前からそうであったのです。

例えば日系人が大統領をおやりになって、そのお嬢さんががんばっている。ペルーの歴史をあるいは南米の歴史を関心を持っていただくとそういうものが日本にフィードバックしてわかるのです。

それを出来れば、南米は特に遠いけれども行く値打ちはあります。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村


保守 ブログランキングへ

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA