帝国海軍は実は解体されていません 虎ノ門ニュース9日青山さん4

尖閣の駐留問題は野田総理が国有化したというのはこれは評価しなければいけないところです。石原慎太郎さんのその前の努力もあって、全国から集まった寄付金などもあり、国が焦って野田総理が国有化しました。

国有地なのにそのまま放っておいて漁もできないというのは、明らかにおかしいので、ちゃんとしておかなければいけません。その時は自衛官ではなく、まず警察官です。

もしも拉致被害者を取り返しに行く日が来た時に、その時に自衛隊だけで行くわけにはいきません。あくまで本来は事件だから、警察力がいて、それを支えるために自衛隊が行く。協力することがあっても、まずは警察官です。

尖閣諸島もまずは警察力です。なぜかというと中国軍は今回軍艦を出してきたけど、彼らはしたたかなので、なぜかというと中国軍は弱いから、あんなボロ空母しか持てないから、したたかに当然なるのです。

ケンカが弱いといわば交渉事はうまくなるのです。

そうすると次は今は6月ですが、台風シーズンが来ると台風で非難しましたと漁民に化けて、しかも中に本当の漁民もいて、戦闘員工作員もいる、それが上陸します。

日本の場合は警察官です。これは不法で逮捕すると。逮捕して裁判にかけるというのが常識なので、警察官がやるべきです。

本当は同時に漁民の方々がそこに住まなくてもいいですけど、拠点を作っていただいて、それを保護するためにも警察官が行くと。あるいは海上保安官がちゃんと守りについて。台風だったら消防の方々も協力するという体制が一番望ましい。

自衛隊は周りを固めるということです。

 

以前は海上自衛隊と海上保安庁との連携は一切ないという状態でした。

テロ対策という共通の目標が出来て、海上保安庁のなかに実は特殊部隊が設置されました。

今空港は海上空港になっています。最初は関西国際空港でした。その関西国際空港の失敗と成功を両方学んで技術力も向上して、中部国際空港であったり、羽田が海に向かって延伸したりしました。

関西国際空港をテロから守るということで最初、海上保安庁の特殊部隊が配備されました。今も配備されています。

そこから接点が出始めて、海上保安庁は実は警察です。海上自衛隊は本来帝国海軍です。これは日本では知られていませんが、帝国海軍は解体されていません。帝国陸軍は徹底的に解体され陸上自衛隊と法的なつながりはありませんが、帝国海軍は解体されないまま、朝鮮戦争の機雷除去に向かって、それが海上自衛隊になっていったので、海軍の意識はものすごく強いのです。

したがって海軍たるものが警察と手を組むわけにはいかんと。ところがテロ対策という共通の目標ができてから共同訓練が行われるようになり、いまはすごく前進しました。

尖閣についていうと海上保安庁が苦しみを抱えて、まるで中国側を守るような動きしかできないという苦悩をいわば前線で海上自衛官は見るようになって、当時海上自衛官の理解も深まり、保安官から見た自衛官に対する誤解も解けて、人間的にも交流できるようになり、尖閣については海上保安庁と海上自衛隊の連携はよくなってきています。

日本人は外圧に弱いと言われていますが、実は逆で外圧を利用するのが上手なのです。なので中国は逆のことをしていて、日本人をなめているとこういうことになると。こういうことやると海上保安庁と海上自衛隊の連携は強固なものになるのです。

両方とも練度はすごく高い。勘所をつかんだらあっという間に連携できるようになります。それは帝国海軍になかったことです。

帝国海軍になかったこと。それは海上保安庁との連携です。あの小回りが利く巡視船。練度の高さ、志の強さを見てください。

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