尖閣諸島と平和憲法 虎ノ門ニュース9日青山さん3

台湾の総統に蔡英文さんが就任してから、中国軍の動きは慌ただしくなっています。これは報道されていませんが、台湾の軍当局も把握しています。

つまりアメリカ経由でも入ってきて、台湾の最前線も見ているので、以前総統選に圧迫を加えるために中国は台湾海峡にミサイルを撃ち込んだりしているので、その時に空母をちょっと動かしただけで中国は一発で引っ込みました。

それで中国は空母というものを見直して、今「遼寧」というオンボロ空母、話にならない、ないほうがましのような、足手まといになっている船を所有しています。

でもあの時に空母という威力を中国はおびえて、その後ウクライナからカジノに使うと国家ぐるみで嘘をついて、大金持ちまでダミーで実際使って、カジノにするって宣言しています。

遼寧の最大の問題点は、ウクライナが手放すのは当たり前で、甲板がジャンプ台になっています。ジャンプを利用して飛んで行けと。

本当は空母の甲板は真平であって、カタパルトがあるのですが、これはアメリカが進んでいますが、情報が洩れていないので、ジャンプ台なのです。危なくて離発着できないので飛行機は普段積んでいません。

それを見ても中国は空母というものをいかに恐れているかということがわかります。我が海上自衛隊はヘリ空母を持っています。上に乗っているのがヘリだからと言って、軍事を好きな人はがっかりするかもしれませんが、この潜水艦を沈める能力というのはたいしたもので、スイッチを入れたら中国海軍は動きを封じ込まれたようなものなのです。

ロナルドレーガン(アメリカ空母)を出航させて、蔡英文体制に妙な圧力をかけるんじゃないとやるのが、今回の出航の第一の目的で、それに関連して、尖閣についても存在感を示すというのがありました。

基本的には我が海上自衛隊と航空自衛隊の動きで中国側の動きを封じたいのですが、手枷、足枷大きな鎖になっているのが憲法です。憲法に陸海空軍その他の戦力はこれを保持しないというのものがあり、最後に「国の交戦権はこれを認めない」という一行がありますが、

緊急事態条項の策定じゃなくて最後の一行だけ削れないものでしょうか。そうしないと本当に尖閣諸島と石垣の漁民の方々ごと中国にとられてしまいますよ。

やがては沖縄本島も。あの一行を削るだけのことがどうしてできないのでしょうか。

削りたくないというのなら、逆の論理を示してください。相手が国だったら、交戦権、権利がそもそもないというのがどうして正しいのか。国際法のどの部分にそれに合致する部分があるのか。

それから外国が出てきたときに、権利もないのだったら国民をどうやって守るのでしょうか。その後にだからこれがあるというような残り三行があるならまだいいですが、緊急事態条項じゃ単なるごまかしです。

そうではなく、普段から戦争を起こさせないように、適切な抑止力を用いると。ということはいざとなったら戦えるということです。

いざとなったら戦うと言いながら、本当はいざとなったら戦わない。でも戦うと言っている。そんなのは抑止力になりません。

攻める相手が戦わないとわかっていたら抑止力になりません。

人間の生きる基本を否定しています。私たち日本人は人間じゃないというような規定なのです。

愛するものを守る権利がないというのは。

交戦権。権利自体がないと言っている場合は、対案もないままこれを維持して、安倍総理もこれをもっと言って緊急事態条項の制定なんて半端なものではなくて、この一行削りましょうと言って何が悪いのでしょうか。

中国やロシアはなんてすばらしい友達なんだと。この憲法じゃだめだということを一生懸命中国共産党とロシアの独裁者が教えてくれるわけです。

本当は北朝鮮も拉致事件を通じてこれを教えてくれているのに、たった100人のことにかまうなという自民党の政治家がいるから、第一次安倍政権はつぶされたし、今の拉致事件の報告書も苦労しているのが実態です。

まさに今が立ち上がる時です。我々は一般人ですが考える良い機会が来たということです。

 

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