中国とアジア 虎ノ門ニュース30日武田さん

アメリカのベトナムへの武器禁輸を40年ぶりに全面解除となりました。南シナ海を自分のものだと言い張っている中国はあせっていましたが。中国は南沙諸島の埋め立てて領海を広げたり、ベトナムのすぐ近くの西沙諸島では中国による石油掘削を始めました。周辺国は冗談じゃないという話です。

中国は今まで2千年間、アジアの盟主だと言っていました。中華思想。俺達がアジアの親分だと。

親分というのは子分をかわいがるのが親分であって、子分のものをとろうなんてケチ臭いことではダメなのです。

中国とベトナムは西沙諸島との距離で話し合って石油を開発し、ベトナムが6、中国が4とか、フィリピンが1とかそういうものが国際関係というものです。

また、さらに1960年代にあったベトナム戦争を超えてアメリカがベトナムに供与する。日本も巡視艇を出しました。

そういう意味では団結してアジアの諸国は中国に対さないといけません。

歴史を振り返ると、第二次世界大戦で日本が戦争をしたとき、アジアは西欧諸国やアメリカにに植民地にされ、中国は残っていましたが中国は白人とは戦いませんでした。中国以外のアジア諸国は戦って敗れ、タイと日本だけが残りました。

よく日本はインドネシアと戦ったなどと言われていますが、インドネシアと戦ったわけでなく、支配していたオランダ軍と戦ったわけです。フィリピンではアメリカ軍と戦いました。

日本はアメリカとオランダとイギリスと中国を攻めました。

チャイナ(中国)以外のアジアの国は白人と戦いました。日本(アメリカ、イギリス、オランダ、ロシア、チャイナ、ドイツ)、インド(イギリス)、インドシナ(フランス、チャイナ)、インドネシア(オランダ)、フィリピン(スペイン、アメリカ)、ビルマ(イギリス)。

つまり、チャイナ以外が戦ったアジアの国々は全部白人か、チャイナ。

チャイナが戦った国というのは日本、ベトナム、朝鮮、満州、モンゴル、チベット、ウイグル。

チャイナはアジアがどんどん白人に支配されていく間に、もし中華思想があるならそこに軍隊を送って、フィリピンを助けたり、インドネシアを助けたりしなければいけないのに、逆側に白人側に回りました。

南シナ海、尖閣諸島というのはその延長です。チャイナはアジアしか攻めません。

アジアの他の国はアジアを攻めません。インドネシアとかフィリピンは隣同士なのにこの二千年間攻めてません。タイ、シャムもそうです。一時ベトナムがラオスに行ったことがあるがそれくらいで、アジアの国は隣の国を攻めません。アジア同士ではほとんど戦いません。

それなのにチャイナだけアジアではありません。白人なのです。

チャイナが同盟、援助を受けた国は、イギリス、フランス、アメリカ、チェコ、ドイツです。中国だけは別な目で見なければいけません。

この前、中国はなぜアジアの国の中で特別なのですか。という質問がありましたが、中国という国の行動はほかのアジアの国と全然違います。

今度の南シナ海でも、フィリピンとかインドネシアとかベトナムの意識は同じでみんなの海だから仲よくしようとやってきました。それに中国が来ると今のような結果になってしまうのです。

中国という国はアジアの盟主ではありません。品性がありません。アジアの国としてちゃんとした行動をとってほしいものです。

中国はみんなで包囲しておかなければいけません。マレーシアにマハティールさんという人がいました。ルックイースト政策を唱えた立派な人ですが、マハティールさんは中国だけが危ないと。みんなで中国を囲っておけば何とかなる。しかし、中国と一対一ではやられる。なにしろ中国には道徳観念もなければ、他人を思いやる心も何もなく、金さえ儲かればいいということです。

これは歴史が示しています。中国人がもし僕に反論するなら、まず歴史を今から40年くらい、中国がアジアの味方になって友好的にやった実績を示してくれと。

いくら屁理屈言ったって、実績は100年間こういう実績なのですから。アジアの友人とは言えません。

領土を広げるということは、自分が不足したら相手の物をとっちゃおうということで、相手を人間じゃないと思っていないと侵略というものはしないわけです。

韓国北朝鮮の方にも一言いえば、日本は当時の韓国北朝鮮、李氏朝鮮を併合しようとしたのではなくて、やむをえず頼まれたからやったというのも、歴史の真実ですからわかっていただきたいと思います。

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