オバマさんの広島訪問について武田さん 虎ノ門ニュース30日武田さん

だいたい犯人が来てでかいことを言うなというのが僕の感じなのですが、原爆落とした当人が来て、原爆なくしましょうと。いったいなに?と。ナイフ持ってきて子供を刺した本人が10年経ったら来て、子供を刺すべきじゃないと。そんなこと言ったって聞けませんよと。

という感じなのですが、外交というのは複雑にやるという手もあるので、まあしょうがないなと。でもこれによって、アメリカが第二次世界大戦の時に犯した三つの大きな罪を不問に伏したり、日本のいわゆる戦犯と言われる人とか、そういう人たちのほうがずっと正しかったということを日本人が忘れるとか、そういうことがあると非常に残念であると。

日本としてはオバマ大統領を広島に受け入れるのには僕は反対だったけど、まあ受け入れるにしても、やっぱり我々はアメリカのほうが日本より上っていう気分が戦争に負けたのでまだあるのです。

以前は日本とアメリカはそれぞれの国だと思っていたのですが。

自分の娘を殺した犯人が10年経って、子供は殺すべきじゃないと家に言いに来た時に入れますかね。

そこは人種差別を感じますね。オバマさんは黒人ですが、それでもやっぱりアメリカと日本の差があるような気がします。

被爆者の代表は出て来るべきではなかったと思っていますが、これはいろいろ考えが違っていてもかまわないと思うので、そういう考えの中で作っていくということです。

視聴者のメールで「日本がアメリカ大統領の訪問を歓迎したのは70年以上も続くアメリカの自己欺瞞を日本が憐れんで許しを与えたと解釈します。」について。

そうしたら、東京裁判の記録は全部なくさなければいけません。それと同時に日本人の中でなくさなければいけません。今日本人の中でも東京裁判と言ったりA級戦犯と言っている人たちがいる。それはやはり日本も国内でオバマ大統領の広島訪問を認めるとともに、日本としては一切東京裁判というものはなかったんだということを日本人どうしで確認していく必要があると私は思います。

オバマ大統領の演説で「科学の進歩に見合う道徳の進化が求められる。」と言ったことに対して。

アメリカ大統領が言ったからといってありがたがる日本人の心が残念なんです。アメリカのいい所をとるというのはいいですが、陽気だし明るいし、いいですよ。だけど乱暴だし、日本に太平洋を越えて仕掛けてきたりするのですから。

日本人はすぐリンカーンが人の上に人を作らずと言ったり、ケネディが何か言ったりしたら、みんな喜んじゃうけど、そんなこと喜ぶこと自体が白人コンプレックスの現れなんですよ。僕はそう思います。

ということでしたが、先週原爆で全滅した女子中学生と先生の集合写真を見せていましたが、武田さんは戦争を身近に感じ、今でも戦争の中で起こったひどいことが武田さんの中で駆け巡っているのだと思います。

 

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