テレビに出ている学者のトリック 虎ノ門ニュース16日武田さん

虎ノ門サイエンスのコーナーで素人をだますトリックをやっていました。

・ワイン、温暖化のトリック

ワインを飲むと認知症になる確立が下がるというのはどうやら嘘だったらしいです。他に 二酸化炭素を増やすと温暖化するなどがあります。

 

武田の年齢と温暖化         世界平均気温

1960年 17歳               15,0℃

1980年 37歳               15.25℃

2000年 57歳               15.5℃

結論 武田が年を重ねると気温が上がるので、武田に栄養を与えて成長させてはいけないw

 

朝食を食べると成績が良くなるとか、タバコを吸うと肺ガンになるとかは全部これです。つまり相互の因果関係は無視して、武田さんの年齢と温暖化くらいになると関係ないだろと思いますが、かわりにCO2濃度を書くと信頼性が変わってきます。先入観があるかないかによって変わってきます。素人をだますために一番多く使われる手です。

 

・特定のデータと英語の論文を引用するとだませる

英語の論文を載せるとそうかなと思ってしまいます。太陽の黒点周期の長さの変化(赤線)と北半球気温偏差(黒線)との相関は気温の上昇と一致しています。太陽活動が盛んになると暑くなり。太陽活動が低くなると寒くなる。ということなのでもしこれを気象庁が出したら国民は太陽活動なんだなと思うわけです。その時の心理の信ぴょう性はデータと出典が出ているということなのです。出典は実は誰も読みません。

武田さんの本は基本出典は出してません。それは一種のトリックだからです。みんな読むはずがないのです。だけど引用すると何となく信ぴょう性が出てくる。という騙しのテクニックの一つです。

太陽の黒点周期と北半球気温偏差はグラフの線が一緒なのですが、それだけ見ても信用してはいけません。ただ一部のデータというだけのことです。それを見せればだませるというだけのことです。

 

 

・データを見せないで話だけする

この頃温暖化したから海水面が上がった。と話だけするとみんなそれを納得してしまう。日本の沿岸の合憲調書でおける2010年までの水位は1940‐50年くらいが一番高く、水位も高い。それからまた下がって、昔と似た潮位にあります。

 

ところがみなさんがどう思っているかというと、気温が上がってきたから水面も上がってきたのではないか。北極の氷もそうですが、1940-1950年が一番水位が高いのですが、人をだますことのもう一つのトリックは、一部のやデータが自分に具合が悪いとそれを見せない。話だけで押し切ります。何しろ海水面が上がっているからツバルは沈んでいるとか。

誠意ある人だったらそれを見せる。何しろ1940年はツバルは沈んでいる。もともと1940年は戦争の前ですから、日本軍もアメリカ軍もそこにいませんでした。まだあそこはかさ上げ工事はしてないので、全部が海水面の下でした。

ですから一つの教え方というのは、データの一部を見せないで話だけでつなぐというこれもトリックの一つです。

・はっきりダメでも数で圧倒する

喫煙者数がどんどん減っているのに肺ガン死亡者がどんどん増える。というデータに対しては、武田先生はおかしい。変人だと。全くダメなデータでも頑張ることができる。逆切れなかんじで人格を攻撃します。全くダメなデータでもなぜかごまかせるのです。

 

トリックの数々

・CO2が増えると「急激に」温暖化する

・最近、温暖化しているので海水面が上がっている

・朝食を食べると成績が上がり、食べないと切れやすい

・タバコを吸うと肺ガンになる

 

(原因)

1)データを見ないでテレビの言うとおりに洗脳される(北朝鮮型)

2)1:1の対応しか示さない(単純頭脳型・・・朝食)

3)過去のデータを説明しない(隠ぺい型・・・温暖化)

4)調査の範囲を限定する(狭い視野・・・タバコ)

タバコを吸うと肺ガンになるというのは入院患者だけを調べたということです。昔は医者が肺がん死が3千人だったころ、3千人の調査は綿密にしました。3千人の多くはタバコを吸ってました。それは事実です。武田さんのほうは、その当時4千万人がタバコを吸っていました。4千万人のデータを取りました。部分的なデータを取っていくのと大きなデータを取っていくのでは結果が違くなるのです。それを故意にやる人がいます。

故意でなければ錯覚なのですが、故意にやって調査の範囲を限定することによって答えを捻じ曲げてきます。

昔、休肝日というものがありましたが、お酒が弱い人がお酒を飲むことによって肝臓の病気になる人を中心に調べました。それでやっぱり休んだほうがいいと。ところが今は働いている人全員から見る。そうすると休肝日はいらないということになり、今ではもう休肝日ということは言わなくなりました。これは悪意ではなく患者さんを見ているお医者さんと、健康な人を見ている人と違うということです。今では休肝日ということは放送もしていません。血圧もそうで、血圧130と150と二つありますが、130はお医者さんから見たら130ですが、人間ドック学会では150ということです。調査対象が全体を表しているかどうか考えなければいけません。

通常の人間はタバコを吸っても肺ガンになりません。通常の人間はお酒を飲んでも休肝日がいりませんとなりますが、通常の人間でない人もいますので、そういう人は気を付けなければなりません。

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