アメリカファースト 虎ノ門ニュース5日青山さん

トランプさんが大統領になると日本の自立のチャンスです。要は第二次世界大戦とそのあとの歴史がそれで完全に終わるからです。ある意味アメリカの終わりです。アメリカ合衆国は日本では州が合わさると略していますが本当はユナイテッドステイツ要は連邦制の国です。実際は大統領の権限は外交と安全保障に集中します。特に日本に対してですが世界に対して影響が強い。実はアメリカの歴史というのは今のようになったというのはこの70年間だけです。世界大戦は2回ありました。第一次世界大戦の時は初めて毒ガスとか戦車が出てきて大量殺戮の時代になりました。あまりにもむごいので第一次世界大戦が終わった後に国際連盟が出来ました。これはアメリカの大統領がリーダーシップを発揮して作ったのにアメリカは国民の反対が強かったため入れませんでした。要するにアメリカは自分のことをちゃんとやっていればよいので、自分のことだけ自国民のことだけ考えればよく、トランプさんの言っている通りなのです。アメリカファースト発言がありましたが、アメリカだけでよいという意味です。自分のことだけ考えていればよいというのが国民にすごくよく受けているわけですが実は第一次世界大戦が終わって世界大戦がないようにしようとしてアメリカの大統領がそれを導いたのに国民の反対によりそれには参加できませんでした。その後に第二次世界大戦になるのですがこれもアメリカは嫌だと言っていました。ヨーロッパでナチスドイツとイギリスやフランスは戦って当時イギリスの首相だったチャーチルさんというしたたかな人がいて、フランスが負けてこのままイギリスが戦っても後はスペイン、ポーランドであったりどこもドイツに勝てないので、イギリスだけでは勝てるわけがない。ドーバー海峡を挟んでいるからといってもいずれはやられます。そこでアメリカを巻き込まなければとしたわけです。逆に言うとそれまでアメリカは知らん顔してたわけです。まさしくアメリカファーストでヨーロッパは自分でやれと。そこでチャーチルさんが考えたのはアメリカを戦争に巻き込むためには日本を使うことです。それでこれは陰謀論でありますが日本を真珠湾攻撃に導いて行って、残念ながら山本五十六閣下というアメリカを一番知っていた人がそれに巻き込まれてしまい、1941年12月8日に日米戦争が始まりました。実は日本は中国には1945年になっても中国大陸では日本軍は一番優勢でした。我々が学校で教わってきたものと違って、アメリカ以外のどこの国にも負けたことがなくて、中国にはもちろんイギリスにもフランスにも勝ったままなのです。アメリカを戦わなければ日本はもともと敗戦国ではありません。でも真珠湾攻撃で当時のアメリカの大統領はその真相はおそらく推測でもないのですがアメリカの国務省の人と酒を飲むとこういうことを言う人はちゃんといて合衆国大統領は当然知っていたと。なぜならその後の議会演説を聞けばよくわかると。あの時に徹底的に日本を悪者にしてそしてアメリカ人の孤立主義、自分のことだけ考えていればいいという考えを一瞬で憎しみに変えて、憎悪というのは時には愛よりも強い時があります。愛情でみんなが連携するというのはとても困難なことですが、しかし憎悪ならだれかが悪者にすれば、この場合は一人だけ白人でない、白人ではないのに世界で大きな地位を占めていてあっという間に明治維新の後に1860年代から突然世界の一流国となった日本を悪者にするというのはものすごくやりやすいことでした。人種差別もあいまって。それでアメリカ国民が騙されて、言わば叩き込まれて、そして第二次世界大戦、一番原子爆弾も使って一番むごい戦争になった。そこでアメリカだけが勝っていたからそこでアメリカがそこでアメリカが世界の警察官に初めてなったのです。

我々はそのアメリカしか知らないためそれがアメリカだと思っていますが、本当のアメリカは1776年に独立宣言してアメリカになりました。だから240年の歴史で世界の警察官というのは我々が見てきた70年だけなのです。それまでは自分の国だけ考えてきた国なのです。どうしてかというとカウボーイの国なので日本のように二千数百年も時間がたつと気が付いたら天皇陛下がいらっしゃっていて気が付いたら税金を取られている気が付いたら自分の武器は全部取られている。でもアメリカは自分たちの意思でまずイギリスがおかしいと言い、メイフラワーという小さな船で今の北米大陸に入り、もともと住んでいた本当のアメリカ人、間違ってインド人、インディアンと言っていますが、インディアンにとっては迷惑な話ですが、そこで新しく国づくりをやってカウボーイが牧場を努力して作ってときそれを広げていきたいと思います。南部とか西部に行くと日本人を初めて見るという人がたくさんいます。特にテキサスなどはテキサスを出たことがないという人もいます。ビールを飲んでいると珍しがって近寄ってきて結構触られます。盛り上がったのちにニューヨークとかロサンゼルスやワシントンに行ったことがあると言うとそんなことろに行っているのかととてもびっくりします。いや、自分の国でしょうと。そういう国から見たら日本なんて国は空に浮かぶ月のほうが身近なわけです。月にアメリカ人が行ったことは知っているので。日本とはなんだろうと。あれだけ戦争やっておいて知らないわけです。それが本当のアメリカなのでトランプさんが言っているのは言わば戦争がえりであって、この70年が異常な時代であったのです。それがイラク戦争で、その前はベトナム戦争で負けて、イラク戦争でテロリストに勝てなくて本当に懲りてしまって、いよいよ元に戻りましょうという話であって、この70年間の世界を支配してきたアメリカはそういう意味で終わりなわけです。アメリカの世界支配が終わりなのです。

ということは勝ったふりをしていた中国とか、ましてや戦争もしてないのに日本に勝ったと言ってきた韓国とか、あるいはチャーチルを含めたイギリスとか本当は自分では解放できなかったフランス(本当はアメリカ軍に開放してもらい終わってからドフォール将軍が帰ってきました)もアメリカが失われるとなると要は戦争に勝った負けたの話はこれで霧散霧消していきます。ですので憲法を含め、敗戦によって日本にもたらされたものはみんな音を立てて終わっていくのです。

ピンチはチャンス、チャンスはピンチ、縄を編むように互い違いになります。アメリカ国民はこれで大変苦労なさるし、これまでアメリカに寄りかかっていた勝った勝ったと言ってきた国こそ困るのです。日本も寄りかかっていましたが実は抑えられていたものがはずれます。しばらくは外れたことに気づかず下を向いていますが、だんだん顔を上げていき、世界が広く見えてきます。そして日本を待っている国と人はいっぱいいます。ずっと日本は敗戦後農業はダメだダメだと言われてきましたが、日本の安全で必ずどんな環境が悪くても一定の以上の生産を確保できる日本の農業が世界の人がどれだけ待っているか日本の農産物を。日本を待っている国がどれだけ多いか。日本を出て世界から日本を見てみるとわかるはずです。

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