日本の潜水艦の技術 虎ノ門ニュース28日青山さん

この間オーストラリアに行ったとき、オーストラリアの国防相と軍の内部(海軍)さらに日本の自衛官たち。ある新聞は勝手に官邸がやったかのような書き方をしており、安倍総理をはじめ官邸は自衛隊が嫌がるのにオーストラリアに潜水艦を売り込もうとしたという趣旨の記事を大々的にに載せていました。これは事実に全く反しており、安倍総理が積極的だったのは事実ですが、実は意味合いが違います。自衛隊はあくまで防衛的なことを考えています。安倍総理は安全保障、技術面、外交面など全体を考えています。自衛官は現実に中国海軍と向かい合う時に従来のアメリカべったりの日米同盟だけでなく、日本の軍事的選択肢を増やしたい例えば戦争を起こさせないため、中国海軍に変な気を起こさせない。戦争を起こさせないために、オーストラリアと連携するときに潜水艦の能力が一番大事なので、現地キャンベラに自衛官を普段よりたくさん送りこんでおり、最前線で頑張っていました。自衛隊がいやいややっていたとしたらこんなことはしません。現地で感じたのは徹底的な中国の拘束です。新聞テレビでは中国が背後で動いていて日本の潜水艦がオーストラリアに行かなくなって中国は喜んでいるとまでで止めてありますが、内部の政治家とも接触したとき、オーストラリアの国会にも行きました。証拠はありませんが、それでオーストラリアの捜査当局が動いていうことではないですが、中国が政治家に莫大なお金をオーストラリアの政界に流しています、単に賄賂にみえるわけでなく、ひもが付いています。それがタンブル首相まで行きついてします。もちろんタンブル首相が直接お金を受け取ったわけではありません。反対にひもをたどっていくと中国共産党にまでたどり着きます。要はオーストラリアは経済が困りきっています。資源安により天然ガスも油もどんどん値段が下がっています。油の1タル(バレル)が100ドルから20ドルにまで下がりました。工業製品が弱いため資源産業が1番大事です。また、つい最近オーストラリアでは自動車産業が滅びました。トヨタをはじめ日本の自動車メーカーの世界の工場は現地生産に力を入れてきました。しかしオーストラリアは人件費が高いためどんどん撤退していきました。安倍さんと親しかったアバト首相がクビになり、なぜタンブル首相が首相になったかというと中国と深い関係があるからです。アメリカのオバマ大統領もそうですが売れないもの例えば日本やドイツのようにいいものを作っている国はそれよりもいいものを作らないと買ってくれません。世界で今1番経済がいいのは日本とドイツです。アメリカで東シナ海のことを言っていますがたいしたことはしないのはでかすぎるアメ車を小さくしたらこれは無理やり小さくしたと思われ、そういうものを買ってくれるのは中国しかいません。中国経済は崩壊しかかっていますが、1つだけ希望があります。それは格差です。まだ車がほしいけど持っていない人が10億人前後います。オーストラリアとしては中国に物を買ってほしいとそのためにタンブル首相が選ばれたのですから、その段階で日本がどれだけ努力しても実は日本製は選びません。日本の潜水艦はアメリカの潜水艦じゃなくて、アメリカの原子力潜水艦じゃなくて、中国の潜水艦じゃなくて、中国の原子力潜水艦じゃなくて、日本の小さな通常型の潜水艦が世界一なのです。水切り音、動力音、スクリュー音、3つとも聞こえないのは日本の潜水艦だけです。潜水艦は見つかったら棺桶、見つからなかったらどんなことでもできます。大きな空母もあっという間に沈められます。中国としては日本の潜水艦がオーストラリアに入って、共同開発と言っているけど、実質日本がリードして、オーストラリア海軍が日本の蒼龍とか最新鋭の潜水艦に近いものを持つと、中国海軍はまともに活動できなくなります。

フランスは中国とズブズブです。フランスは中国に車を買ってもらいたい。イギリスもそうですが。日本は逆にトヨタは割と早い段階で中国に見切りをつけて東南アジア諸国にたくさん売っています。なのでフランスなら問題ない。オーストラリアはフランスと共同開発するときに場合によっては中国と相談してくれる。日本は安倍政権が健在であればそれはしません。なのでこの潜水艦騒ぎは完璧に中国の工作によるものであって、私たちの自衛官はキャンベラに乗り込んで踏ん張っていましたが、清潔な動きしかしませんでした。そのうちの一人が、中国のマネをして、ある程度ダーティーなことをやってでも、国益、あるいはアジアの平和を考えて、どんな手を使ってでもやるべきなのか、それとも今日本がやっている通り、自分の同僚が、先輩、後輩がやっている通り、全くの清潔で一点の曇りまないということに徹すべきかどちらか。と聞かれたとき、もちろん後者です。何も心配いりませんと。と言った時に日本は選ばれることがないなと気が付きました。別な自衛官に言ったことですが、潜水艦の中にはブラックボックスというのを作らなくてはいけません。その中に機密情報が入っていて、なぜ音がしないかなど、そういうことが書いてあって、それは共同開発しても、それは日本から持って行ってそのまま入れてくださいというものです。アメリカが日本に対して行ってきたことです。それをやると言う確約をとったら不利になるからとうやむやにしていました。本当はそこは安倍総理が指導力を発揮してブラックボックスをちゃんと言えとそれでダメだったら構わないということを言うべきだったのですが、むしろ官邸はそういうことにあまり首を突っ込みませんでした。ブラックボックスをはっきりさせることがちゃんとしないままだったので、結果として良かったのではないでしょうか?むしろ国民に日本が潜水艦の技術を売ることがあるということをわかっていただきました。賛成派反対派は当然出ますが、これから議論すればいいことです。

日本は憲法が平和主義なので「死の商人」にはなりません。武器の輸出はしません。アメリカなどはよくて日本はダメなのでしょうか?死の商人とたまたま何人かと巡り会って話を聞き、本当は何をしているかというと、例えばアフリカは国に分かれていますが、その中に部族がいます。日本で言うと東京部族、大阪部族などがいてそれぞれ暴力で争っています。今はたまたま山口部族の安倍さんが政権をとっています。そのような国家が多いのです。もし日本がそれだとすると死の商人は今は山口部族が政権をとっているから東京部族にただで武器をあげます。武器をただでもらった東京部族は総理官邸に攻め込みます。今まで武器を持っていなかった部族が高級な武器をもってやってきたから、山口部族はびっくりして、いい武器をどこかで売ってないのかといったところに死の商人が現れ高値で売るわけです。政権を持ってお金もあるわけですから高値で買います。それで東京部族を追い出すと、東京部族はもっといいのをくれと。前はただであげたけど今度は値段をつりあげて売るわけです。倍々ゲームで量も増えるし値段も上がる。日本はそんなことするでしょうか。しませんよ。帝国陸海軍の時代からしていません。

しかし、実際日本が時代に合わないことをしたために今ではアジアはすべて中国製の武器です。抵抗しているのはベトナム一か国だけ。何が起きるかというと、中国が全部握っているわけです。自分の武器だから欠点を全部知っています。アジアの安全保障まで全部握っているわけです。それで安倍総理は儲けるわけではなく、アジアのバランスを取り戻すためにオーストラリアであったり、ベトナムであったりそういった国にフェアな形で日本の高度な技術を日本の機密を侵さない範囲で共同開発を行いバランスを取り戻そうとしたわけです。テレビや新聞の言う汚い金作りではないのです。また今回のことでがっかりする必要もなく、ブラックボックスという基準を日本も作ることが必要と分かりました。そして国民にこのことを知ってもらうことが大事です。そして最後にオーストラリア海軍の人たちは日本の海上自衛隊のモラル、士気の高さ、練度の高さ、技術力がどれだけ欲しかったか。そのためものすごく怒っている人がいます。

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