地震に対する間違った考え 虎ノ門ニュース18日武田さん

日本の歴史自体、天孫降臨からはじまり、卑弥呼、神武天皇、などの古くから火山、地殻変動、火山帯と共にありました。地震とは切っても切れない関係にあります。もともと地表に断層が出ていて古代人は見てわかっていたのでしょう。地震が来るとわかっていながら、朝廷は断層の上を通って生活をしていました。古い歴史を見てみると、水銀の権利を持っているものが権力が強かった。それが天皇でした。九州から四国を渡り、大和の国、伊勢神宮、諏訪大社、鹿島神宮があります。当時の人だったら神様を鎮める神社は造っても原発は造らなかったでしょう。それらはすべて中央構造線上(活断層)です。それらは昔から火山そして地殻変動が多かったのです。日本は元々古くからの断層帯と支配の構想、生活の様式がともにあり、九州、四国、紀伊半島の水銀鉱脈は深さは50mくらいの浅いもので中央構造線の上にあります。なぜそこに水銀があるかと言うと、火山帯のマグマが噴出して、マグマが横にずれ、それが金や水銀を作ります。金、水銀、銅(すべて同じ属)がマグマで上がってきて岩石の間を通って鉱脈を作る。それが浅いところでできます。日本は古くから金、水銀、銅、鉛が豊富でした。水銀はのちに体に悪いことに気づきますが当時は貴重な金属でした。

日本人はいつ地震が来るのかと不安に思っています。防災というのは災害を減らすためのものですが、地震の予知、予報をすることは災害を減らすことに役に立ったのでしょうか。日本人政府は1969年に地震予知連絡会を発足させました。1978年には東海地震予知体制が開始されました。それまで30年間以上、10人以上死者が出た地震が今までに何回も記録されていますが、しかし地震予想はあくまで東海地方、南海東南海で立てられていました。東大の教授のような専門家が言うと、それを信じたほうがいいとなるのです。科学というのは自分の頭で考えて行くものです。その上で自然が答えてきたものが実験なのです。予想と全く違うところで地震が起こっています。科学の世界では考えられません。結論として言った答えが間違った時点で訂正しなくてはいけません。間違った予想を30年間やり続ける。それは正常な精神状態ではありません。若い東大の教授の言ったことに対してマスコミが飛びつき、政治が絡んで、東海地方に金が支払われました。それに協力をしたのが東大の教授です。こういった利権構造です。利権構造が社会の在り方なのですが、しかし地震学、防災学に学者はいなかったのかと言うことです。地震予知の間違った結果が出ているのならそこで間違いを認め訂正していれば被害は少なく済んだはずです。自分の学問の未熟さを一番知っているのが専門家です。東日本大震災が起こり、熊本地震が起きているのに政府は東海地方しか警戒していませんでした。30年間予想と違う事が起きているのにそれを信じ続けるのは科学ではありません。心理学の世界です。地震は予知できません。熊本の政府の出した大地震が起きる確率は0~6%と発表していました。それに対して東海地方は60~87%です。茨城沖は90%です。熊本の住民の皆さんの警戒心が薄れるのは明らかです。なぜこんな間違った発表をするのかと言うと国民を守るためではなく、予算を配るための指標だと学者が言い、それが論拠となるのです。結果として熊本の住居の補強などをせず、東海地方などにどんどん予算を振り込む形になっています。人災であり、社会的犯罪に近いところにあります。科学がこんなことに使われたら話になりません。1年前東海地方に地震が来るというのは間違いである(全世界に可能性がある)と言ったのはゲラー先生だけです。しかしマスコミは取り上げません。マスコミは間違ったことを取り上げます。正しいものを取り上げると自分達が間違ったことを報道していたことがバレるからです。

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