核テロとそのデマそして北朝鮮 31日虎ノ門ニュース8時入り!青山繁晴さんその5

青山さんが沖縄でP-3C(軍用機)に乗せてもらったのは2005年です。その時のP-3Cは白く輝く機体でした。しかしそれは海の上に出てしまえばものすごく目立ちます。撃ってくれと言っているようなものです。世界の軍用機は濃いグレーに塗ります。グレーに塗ると軍用機になります。日本国憲法第9条には陸海空軍その他の戦力は保持しないと書いてあります。グレーに塗ると軍用機になってしまうため白く輝く機体なのです。旅客機と同じ色なので他の国の軍隊から見れば標的が動いているようなものなのです。しかし、それが今ではグレーに塗られています。その辺の状況は少しずつですがよくなってきています。しかし、国民に事柄の真実を説明しないままなぜ白くなっていたのか、なぜグレーになったのかなぜ説明しないのでしょうか?(事柄の真実はその4を参照してください)

安倍首相が核サミットに向けてアメリカに出発しました。核セキュリティーサミットについて私たちはピンと来ないといけません。なかなか取材許可の下りないフランスの国家憲兵隊が青山さん達を迎え入れてくれたとき、もっと許可の下りないNBC対応部隊(Bはバイオ、Cはケミカル、Nはヌークリアつまり核です)の取材も許可しました。なぜそれが許されたかと言うと東京あるいは京都でNテロ(つまり核テロ)が起きることを本気で心配して、日本と今までにない協力をしようと思うからです。この間、ベルギーのブリュッセルで残酷なテロがありました。あの時にテロをやった犯人が核テロを準備していました。フランス当局も証拠を確認しています。核テロとは原子力発電所をぶち壊し、そこにある放射性物質をまき散らす意味ではありません。原子力発電所というのは基本的には強固に守られているものです。この場合の核テロとはそうではなくて、放射性物質を盗んで、あるいは放射性物質にアクセスできる人を脅して盗んで、例えば地下鉄で撒き散らしたり、街なかで使うという計画です。これをダーティーボムと言います。原発の警備とは別問題です。この時によく覚えておいてほしいのですが、ダーティーボムが使われたとき、パニックにならないでいただきたい。福島の原子力災害も間違った避難のために無理やり透析を外されて無理な非難をしたために高齢者の患者さんが亡くなられてしまいましたが、放射線障害で亡くなられた方はいません。それどころか治療を受けた人もいません。したがってチェルノブイリのような例えばプルトニウムような一番深刻な放射線物質が出て行かないと実はそう簡単に死に至るものではなくて、ダーティーボムが使われても盗める物を考えると、実は、影響はパニックの方が大きいのです。市民がダーティーボムの威力の実態を知っていることが抑止力になるのです。どれだけ苦労してやってもパニックが起きなければテロの意味がないのです。核セキュリティーサミットでもそのことが話し合われますが、このことは公表はされないかもしれませんので知っておいた方がよいでしょう。

またその核テロについてデタラメがテレビで流さられていました。大学の先生で専門家と書いてあるので誰もが専門家と思います。日本の原発はずっと民間ガードマンが守っているだけだ。それはけしからん!というものを延々とやっていました。これは青山さんが当事者です。2001年9月11日の同時多発テロが起きる前から、日本の当時の原発が、民間ガードマンだけで守られているのはけしからんと青山さんは言っていました。原発にはリスクがないと嘘をついて、リスクがないから警官なんかいる必要がない。警官なんかが来てもらったらリスクがあることが分かってしまい困る。と電力会社が困るからという理由は青山さんは絶対におかしいと言い、そうして電力会社も政府機関も巻き込んでボランティアで議論を始めて今内閣の危機管理監をやっている西村康彦さん当時の警察庁の幹部が青山さんは民間人だけど電力会社と利害関係がないから本当かもしれないということで青山さんのところに警察庁からテロ専門の警護を一人出してもらい史上初めて一緒に原発を見て回り、言ってることは正しいということをわかってもらい、その結果何が起きたかというと9,11がその後に起きて、そのショックが言わば活用され、日本の原発はすべて武装機動隊の皆さんが配備され、銃もMP5に変更されました。原発のようなところは訓練されたプロのテロリストしか来ないのです。その換わり掛けの時期に起きた拉致事件も実はあります。プロしか来ないところには今までの拳銃では役に立たないのです。その結果遊び場所もないところに若い機動隊の人たちが強い志をもって24時間体制で守っているというのを15年くらいやっています。こういったことは議論も含めて青山さんは無償で働きかけています。それを国民の税金も入っている大学の先生が民間ガードマンしかいないと言っています。そう言うのはその場所に行ったことがない人です。その場所はあえて警官が見えるようにしているのです。それで地元の人が原発がリスクがあるのではないかと言った時には電力会社が堂々と議論するべきであって、警官が見えて初めて抑止力になるので、行けばすぐに見えるのです。その場所に行ってもいないのに15年以上もやってきていることをやってないとテレビで平気で言い、その修正もないということは日本を貶めることしか意図がないのかと。日本は穴だらけであっても官民合わせて連携すべきは連携してお互いに腹を立てながら言い合いをして、なんとか辛うじて前進しているところもあって、それを若い人に見ていただかないで「できないやってない」と嘘を言うメディアは腐っていると青山さんは声を荒げます。

青山さんは安倍政権の中枢にへメタンハイドレートなどの資源を産業化すること、もう一つは拉致被害者の救出、本来掲げているこの2つをもっと真剣に成果を上げるべきだと話しました。しかし、米韓合同演習をやってる限りは無理だと言われました。韓国軍が北朝鮮の海岸に上陸して中に入って行くという演習を見えるように行いました。独裁者の常として暗殺を心配します。この作戦は暗殺作戦に見えるわけです。金正恩総書記はビジネスでロケットを飛ばしていた面もありますが(24日のその2その3ご参照ください)要するに殺しに来るのであれば暴発してやる。どこもかしこも撃ちまくるぞということです。拉致事件はストックホルム合意で再調査が泡に消えたようになりましたが、水面下で話を進めようと安倍総理も含めてやっていますが、自己防衛本能がむき出しになり、拉致事件どころではなくなるのです。しかし、それは青山さんには受け入れられません。有本恵子さんのお母さんはだいぶ高齢になってきました。今まで長い間ずっと耐えてきて期間を待っているのです。北朝鮮のご都合に合わせるのは間違いです。

また、産経新聞の記事で北朝鮮のミサイルが今まで日本海側に撃っていたものを初めて中国側に撃ちました。中国国内には落ちてませんが、中国の北朝鮮との関係が危うくなり、緊張が高まっていることを意味します。

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