デフレのとらえ方と解散総選挙における心構え 3月31日の虎の門ニュース8時入り!青山繁晴さん前半その1

こんばんは。今回もニュースをまとめて行こうと思います。前回初めて番組をまとめてみたんですけど、前半1ページと後半3ページになってしまったんですね。番組を時間的に半分に区切ったんですけど、バランスが悪くなってしまいました。青山さんは後半特に熱くなって早口になるので、後半のほうがだいぶ濃くなっています。特にその3は残り10分間をまとめたものです。わかりにくいのは重々承知です。もし、ここがわかりにくかったなどございましたら、コメントいただけるとありがたいです。それでは行ってみましょう。

新年度の予算が3月中に無事成立しました。その後の記者会見で安倍さんは増税について、「リーマンショックや東日本大震災ほどのことがない限り、増税はない」と言っています。今は消費税8%ですが本来ならば10%になっているはずだったのです。それをいったん安倍さんが今はデフレの中だからと言って保留しています。資本主義は値段がどんどん高くなっていかなければなりません。2000万ローンで借りたマンションが2,30年で返して行くうちに、お金の値打ちが軽くならなければいけません。負担が軽くならなければいけないのです。100円の物が150円出さないと買えなくなるということは、お金の値打ちが軽くなるということです。軽くなるからマンションを買えるのです。ここでは青山さんは経済全体のことを言っているのだと思います。全体が伸びていき、当然給料も上がるということです。100円の物が80円になるということは、お金の値打ちが重くなるということです。2000万ローンでマンションを買ったのち、お金の値打ちが重くなれば、他の物が買えなくなります。そして物を売る側も安くしなければ売れなくなります。みんな頭を抱える様になります。本来デフレは資本主義経済ではないはずでした。それを日本では10数年続いています。学者たちは口を揃えてそれを悪いことだと言います。しかし、今世界では、どんどん貧しかった国も豊かになっています。それにより将来は世界中が物でありふれる時代が来るでしょう。じわじわと世界を巻き込むデフレの波が来るのです。それはいまだかつて例を見ないことで、当然教訓もありません。これは「日本が世界に先駆けていずれ人類が直面する問題に対して、乗り切ろうとしている」とポジティブに考えるべきと青山さんは言っています。

安倍さんだけでなくほとんどの国民も今はデフレの中にあると思っています。増税しないことは公約違反ですが、デフレという処方箋のない教訓のないものの対処はすごく大変です。まだデフレの中にいるからと安倍さんは増税を延期したのです。それに対し財務省は恒久財源(いつもお金がある状態)が大事だと言います。資本主義経済にとってお金は体で言うと血液で、滞ってしまえば死んでしまうのです。(青山さんは手元にお金がないと安心できないだけだろうと言っていますが)財務省が強く反対するので、ならばということで安倍さんは衆議院を解散して国民に意見を聞こうというのです。衆議院は本来4年の任期がありますが、国民に今すぐ意見を聞かなければいけないときは、衆議院を解散して、選挙に臨むのです。つまり、私たちが安倍さんが正しいのか財務省が正しいのか結論を下すのです。

また、結論から言うと安倍さんは増税はしません。「リーマンショックや東日本大震災ほどのことがない限り、増税はない」と言っていますが、それ以上のことが起きています。東日本大震災は人の手には負えないものですが、リーマンショックは金融分野だけです。金融は資本主義の根幹ではあるのですが、リーマンショックはあくまで特定の会社が起こした問題であり、金融分野だけの話なのです。ところが中国経済の崩壊現象は工場が閉鎖されているという実体経済の衰えなのです。海外の企業の下請けでやっていたものが、賃金が高くなったため、雇用も減り、実体経済が衰えるのです。(なぜか日本では報道されませんが)中国は14億もの人間がいて世界に及ぼす影響も大きいのです。アメリカの経済も中国がアメリカの物を買ってくれるかにかかっています。また、伊勢で行うサミットでテロと経済について話し合いますが、サミットのあと消費税増税を行い、物を買わない状態を作ってしまってはいけません。世界経済を引っ張っていってるのは日本とアメリカだけです。そこで日本は自分で自分を押さえつけることだけは避けたいのです。安倍さんは財務省と妥協するために増税というカラ約束をしました。カラ約束は許せない。増税しないのは公約違反だ。アベノミクスが悪いから増税ができないと野党は批判します。カラ約束が実質公約破りになるかどうか国民に問うべきです。国民の意見を問うときであり、私たち決めることで、決められることなのです。前半2へ。


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