消費税の増税そして衆議院解散と衆参ダブル選挙 3月31日の虎ノ門ニュース8時入り!青山繁晴さんの前半その2

国の主人公は国民です。国会議員も総理大臣も脇役にすぎません。何かあった場合は国民に選挙で問うのです。衆議院議員選挙は日本国の根幹です。ノーベル賞学者を呼び、消費税の増税をやめさせるように言わせたのはパフォーマンスです。安倍さんは増税をする気はありません。また衆参両院ダブル選挙は7月の10日前後に行われます。今回は6月1日に国会の会期末迎えます(通常は20日以降)。年に1度国会は通常国会(常会)を開かなければなりません。7月の何日かには参議院選挙をやらなければなりません。参議院議員は衆議院議員の4年よりより2年長い6年の任期です。そして3年ごとに半分ずつ改選されます。その任期切れが来るので必ず7月にやらなければいけないのです。もしも衆議院を解散してダブル選挙をするためにはそれに合わせなければいけません。そして6月19日には18歳選挙が施行されます。18歳以上に選挙権が与えられる日です。通常国会の会期は150日で、1月の中頃以降にだいたい行われますが、今回は1月4日に行われました。それにより国会を閉じるのが早くなり、6月1日に国会を閉じ、衆議院を解散すると、憲法の定めにより40日以内に総選挙をやらなければいけないのです。そしてその40日後が7月10日なのです。それはもともと参議院選挙をやろうとしていた日でもあるのです。もう官邸で決まっていることで、これができないとなれば安倍政権の敗北です。

衆議院解散そしてダブル選挙は国民の意思を問う絶好の時期です。我々有権者は気を引き締めてよく考えて国の未来を決める投票をしましょう。ダブル選挙では衆議院、参議院両方投票です。日本の選挙はは間違っています。衆議院と参議院が妙に似ていて、誰でも混同します。衆議院の比例代表とは何なのか、参議院の比例代表とは何なのかはっきりしません。例えば参議院の比例代表では個人名を書いてくださいと書いてありますが、よく見ると小さく政党名でも可と書いてあります。しかし悪い制度でもその制度でもやるしかありません。衆議院と参議院を間違えないようにすること、そして事前によく考えることが何より大切です。投票所で見たことのある人だからといって、または書きやすい字だからといってその場で選んでしまっては国の主人公失格です。そんなことをしていては東京都の舛添知事のような人を選ぶようなことになってしまいます。本当に東京オリンピックを迎えるにふさわしい知事かを考えずに投票してしまった人が身の回りにもたくさんいるのが事実です。外国人労働者を入れずに女性や高齢者の労働力を活かさなければいけない時になぜ都立高校の跡地に朝鮮学校を作らなければいけないのか。なぜ幼い子供を預ける施設にしないのか。そういう事態を起こさないためにも一人一人が投票の事前によく考えることが国の主人公としての義務です。

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