中東におけるアメリカの残したものと北朝鮮 3月24日虎8ニュース青山繁晴さんのまとめ3

さて、最後の回です。アメリカが作り出した組織、自称イスラム国。アメリカが何とかしなければなりません。しかし、無人機ではテロリストは殺せません。そこでイランに頼みます。イランはイスラエルに負けたことがありません。イスラエルと戦争したことがない唯一の中東の主要国です。軍事力自信あるだけでなく、革命防衛隊という国軍とは別に宗教指導者が思うように動かせる軍があるのです。革命防衛隊には陸軍、海軍、空軍があります。宗教指導者のもと、どこへでも聖戦を行いに行くのです。

そこにオバマ大統領は目を付け、革命防衛隊を出してくれと頼んだ(ようなもの)イランは快く受けます。イランは大統領を選挙によって選ぶので法の支配はありますが、革命防衛隊は法の縛りは受けないので何でもできると考えるわけです。

人間は目に見たものから学びます。イランは目の前で核を見てきました。核合意でイランは核を持たないことになっているが、フセイン大統領は核兵器はイスラエルから原発を攻撃され破壊されたので持つのをあきらめました。やがてその後死刑になります。リビアのカアダフィ大佐も核開発をやめたのち暗殺されました。間接的にアメリカが殺したようなものです。イランは北朝鮮とお付き合いしてる。北朝鮮はアメリカに実は大事にされている。ブッシュ政権からテロ国家の指定から外されました。核を持ってるからです。青山さん曰くイランは日本のことは好きです。よく研究してます。日本人の多くが理解していないことを理解してます。広島長崎は人体実験だった(戦争を終わらせるためではなく、戦争が終わりそうだったから原爆を落とした)データを持っているアメリカが一番核の威力の怖さを知っている。ここまでわかってます。人間をドロドロに溶かす原爆を実験に使うアメリカを見ているのです。それを見ているイランは核開発はやめません。アメリカはイランと手を組み、イランは北朝鮮から核兵器を買おうとしています。

北朝鮮はイランにイランからイスラエルまで届く長距離ミサイルを売り込むでしょう。ペルシャ湾はとてもきれいな海です。青山さんは泳いだそうです。そこを挟んでスンニ派のサウジアラビアとシーア派のイランが向かい合っています。どちらも異端同士です。サウジアラビアはアメリカを信用していて、アラビア半島に米軍基地を作りました。アメリカとイランが手を組めば、サウジアラビアは核を持とうとします。それは一から開発を進めるでしょうか?北朝鮮はサウジアラビアからイランまで届く短距離ミサイルをサウジアラビアに売り込むでしょう。北朝鮮の今頻繁にやっている長距離ミサイルや短距離ミサイルの実験はそのためのものなのです。

PAC3という迎撃ミサイルがあります。これを対北朝鮮用に配備しましたが、北朝鮮には最低100発同時に打てるミサイルがあり、それを撃ち込まれるとすべて撃ち落とす事は難しく、数本落ちてきます。落ちてくるものが必ずあるのに何も対策がありません。平成16年に初めて国民保護法ができましたが、中身は空っぽです。ミサイルは人の集まるところを狙います。地下商店街を地下シェルターにすればよいというのが青山さんの意見です。その法律の下、自治体と協力して作れば、北朝鮮に対する抑止力になります。中国は北朝鮮の闇の船を沖合に追い出したりと仲が悪いのですが、戦争に持ち込もうとするなら日本にミサイルを打ってきます。ロシアはあてにならず、中国と日米を敵に回すより、中国と共通の敵を攻撃したほうがよいからです。可能性があるのです。まとめますと、アメリカもただの一つの国ですから、日本は日本のやり方物事を考え、決断し、アメリカと対等に交渉する国にしましょう。それには地方の自治体からの働きかけも必要です。終盤は怒涛のたたみかけでした。自分の中でももう少し噛み砕こうと思います。稚拙な文章ですみませんでした。


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